『朝一ホテルからの眺め』
12月25日(水)、昨夜、浦パイセンと共にまぐろがんちでかけがえのない時間を過ごすことができた。これまでの事、これからの事を苦楽を共にしてきたからこそ話せるetcを、ハイボールを酌み交わしながら語りに語った。御宿 野乃もクリスマス限定の夜鳴きそばのトマトそば食えたことも金沢の良き機会となった。そんな余韻が残る中、1日お世話になった天然温泉 加賀の宝泉 御宿野乃金沢に別れを告げて、タクシーで小松空港を目指した。小松空港付近で金沢最後の魚を食すべく、割烹鮨 米八で寿司を堪能した後、小松空港→羽田空港経由の松山空港へと無事に帰省することができたのであった。
『割烹鮨 米八』
松山帰省前に最後に金沢の食を堪能するべく、小松空港付近の割烹鮨 米八で寿司をいただいた。カウンターで握ってくれた女将との会話がとても印象的だった。
『地物の魚の数々を堪能』
多くの種類の寿司をいただき、金沢最後の食として幸せな一時を送ることができた。マジウマシ。
『小松空港の恐竜』
結びに、小松空港の恐竜に別れを告げて、我がまち松山へと無事に帰省することができたのであった。ありがとう、金沢。