『今も見守ってくれているスーパーひとしくん』

1月1日（水）元日、年を越し、2025年巳の年を迎えた。2024年12月30日（月）、22時4分に享年94歳で静かに穏やかに生涯を終えたスーパーひとしくんこと故　門屋　齊・・・・。天国へと旅立ってから年を跨いで2日間が経とうとしているが、まだ亡くなったという実感が湧いていないのが実情である。時が進むのが以上に早く、知らぬ間に年を越していたというのが親族たちの気持ち・・・。目まぐるしく時が経っていた。いつもいた場所に普段通りに寝ている親父・・・。今にも「おい！」と、まだしゃべり出しそうな雰囲気を醸し出していて、それはもう苦しそうな表情もなく、安らかで穏やかな顔つきをしていた。実家に訪れてお悔やみをいただいた皆様をはじめ、SNS等で心温まるお言葉をいただいた皆様、立派な枕花をいただいた皆様、故人に成り代わり心から感謝と御礼を申し上げます。

通夜式・合同葬のご案内を差し上げます。1月2日（木）、門屋組本社にて、18時より通夜式を執り行います。また、1月3日（金）、門屋組本社にて、12時30分より合同葬を執り行います。1月2日・3日共に近親者で執り行う運びとなりますが、最後の顔合わせを希望される方は1月2日（木）13時以降、門屋組本社にスーパーひとしくんと私がおりますので、自由に足を運んでいただければと存じます。尚、後日「お別れの会」を開催させていただきますので、日程と場所が決まり次第、改めてご案内を申し上げます。故人の遺言により、香典及び供物の受付はご辞退させていただきます。当日、お名刺をご持参されているお方様は、受付でご提出いただきますようお願い申し上げます。当日、ベルモニー会館吉藤を第二駐車場としてご用意しておりますのでご活用ください。