6月29日(火)、国際ホテル松山にて、作道さんの送別会が開催された。作道さんは、29年間もの長きに渡り門屋組広島支店の発展の為、協力会社の皆様と共に尽力を尽くされてきた。作道さんとのエピソードの中で忘れもしない、私が初めて訪れた4年前の門屋組広島支店新年会で、作道さんは「おーい宮脇、はよせんかい」と声を荒げている横で、宮脇くんがせっせと右から左へと走っていたのを鮮明に覚えている。「おい、宮脇」「おい、宮脇」・・・と。体育会系だった私も、その先輩後輩の姿勢に親近感が非常に湧いたのであった。これも作道さんの最大の愛情表現。「宮脇を男にせないかん」の一心で、作道さんなりの愛情を注ぎ、宮脇くんと共に門屋組広島支店を必死で支えてきたのである。そして、その二人を必死で応援してくれる仲間たちがいた。それは、広島支店の協力会社の皆さんである。何十年もの間築き上げてきた作道さんと協力会社の皆さんとの絆(信頼・信用)を、私は絶対に忘れることない。作道さんがこれまで築き上げていただいた門屋組の歴史と意志は、後輩たちがしっかりと後を受け継ぎ、今後更なる門屋組広島支店の発展に寄与してくれるものと私は信じている。
作道さんは退職され、当社をお離れになるわけですが、苦楽を共にしてきた生涯の友に対し、これまでと変わることなく末永くご交友賜りますよう、お願い申し上げる次第であります。長きに渡る作道さんのご功績に対し、心からの感謝の意を表すと共に、作道さんの今後のご幸福をお祈り申し上げます。作道さん、長きに渡り門屋組広島支店を支えていただき、本当にありがとうございました。
PS:門屋組の皆さん、お忙しい中集まってくれて、本当にありがとう。心から感謝申し上げます。
長きに渡り、広島支店を支えてこられた作道さんの功績に対し、私の想いを込めた手紙を読まさせていただきました。作道さん、今まで本当にありがとうございました。
「出会いがあると同時に遅かれ早かれ別れの時もある、門屋組ことは一生忘れません」と、本日集まった仲間たちに心から感謝の気持ちが伝えられました。作道さんがこれまで築き上げていただいた門屋組の歴史と意志は、後輩たちがしっかりと後を受け継ぎ、今後更なる門屋組広島支店の発展に寄与してくれるものと私は信じています。
広島支店長である夷子常務より、作道さんに「今までありがとうございました」の感謝の気持ちが伝えられました。この言葉には、しっかりとしたこれまでの歴史があると私は感じました。
感謝の意を込めて、夷子常務から作道さんに記念品が贈呈されました。
感謝の意を込めて、花束が田中 安紀さんより贈呈されました。
矢野専務の乾杯の音頭により、これからの作道さんのご健康とご多幸を祈念して全員で乾杯しました。「乾杯~~」
門屋組のゆかいな仲間たち。本日、作道さんに感謝を伝えることができて、本当に嬉しく思っております。
水野常務の中締めのご発声により、1発で締められました。先輩と後輩の絆がここに見られました。
作道さんは退職され、当社をお離れになるわけですが、苦楽を共にしてきた生涯の友に対し、これまでと変わることなく末永くご交友賜りますよう、お願い申し上げる次第であります。長きに渡る作道さんのご功績に対し、心からの感謝の意を表すと共に、作道さんの今後のご幸福をお祈り申し上げます。作道さん、長きに渡り門屋組広島支店を支えていただき、本当にありがとうございました。