『右手親指の靭帯損傷の妻の手』

1週間前の8月4日（土）の深夜に事件が起こったらしい。どうやら、酔っぱらって帰宅した私が妻に絡んで右手親指の靭帯が損傷してしまったようだ。これがまったく覚えてないのである。当日はゴルフで優勝したことが嬉しかったのか、気分は上々だったとの事・・・。しかし、してしまったことは事実。日が経つにつれて、申し訳ない気持ちがじんわりと沸いてくる。暫くの間、不便を掛けさせてしまうことを、この場を借りて謝っておこうと思う。申し訳なかったな。

P.S.：病院に行った時、お医者さんに「どうされました？」と第一声に対し、「夫を介抱して・・・」と答えてくれた妻・・・。ホントにすまなんだな。