4月3日(日)、松山春まつり「お城まつり」の中止が決定され、(社)松山青年会議所として何かできることを検討した結果、大野理事長をはじめとするメンバー全員で街頭募金活動を執り行う次第となった。考えてだけでははじまらない・・・。その考えを行動にしてこそ、明日への活路が見出せるものと信じている・・・。何かしなくては・・・と、行動を起こした青年たちは、今、「松山城ロープウェイ駅舎」「大街道」「道後商店街」にて、街頭募金活動を開始した。助け合いの精神を胸に・・・。
本日は街頭募金活動を執り行うことができて、本当に良かったと思っております。街頭募金活動を執り行ったことによって、改めて松山人の心の温かさを感じることができました。「東日本大震災の被災地支援の募金活動を行っております。ご協力のほどよろしくお願い致します!」と、一人ひとりの青年たちの声出しに耳を傾けて下さり、財布から取り出された大きな情熱に涙が出そうになりました・・・。年齢関係なく取り出された情熱に、心の底からの感謝の気持ち「ありがとうございます!」の言葉が自然と出てきました。松山の皆さまからいただいた大きな情熱は、責任を持って被災地へお届け致します。一人ひとりの力が大きな力となれるように、日々考えて行動できる青年経済人になりたいと思います。募金へのご協力、誠にありがとうございました。
PS:まつやま未来創造会議のメンバーの皆様、本日はお忙しい中、街頭募金活動へご参画いただきまして、誠にありがとうございました。これからも継続して被災地支援活動を行っていきましょうね!!!
大野理事長をはじめとする(社)松山青年会議所メンバーが集結しました。他人事ではない気持ちが、この「松山城ロープウェイ駅舎」に集まり、これから街頭募金活動に出陣致します。
松山春まつり「お城まつり」伊藤実行委員長より、ご挨拶が行われました。何かしなくては・・・と、行動を起こした青年たちは、今、「松山城ロープウェイ駅舎」「大街道」「道後商店街」にて、街頭募金活動を開始した。助け合いの精神を胸に・・・。
私たちまつやま未来創造会議の募金活動担当エリアである、道後商店街からくり時計前に到着しました。ちょうど時計は11時を示し、坊っちゃんとゆかいな仲間たちのからくりたちが踊っていた・・・。街頭募金活動開始でございます・・・↓ ↓ ↓
ブルージャンパーを着用した帽子副理事長をはじめとするまつやま未来創造会議・・・。東日本大震災への被災地支援に対する熱い想いが伝えられた・・・↓ ↓ ↓
街頭募金活動を執り行ったことによって、改めて松山人の心の温かさを感じることができました。「東日本大震災の被災地支援の募金活動を行っております。ご協力のほどよろしくお願い致します!」と、一人ひとりの青年たちの声出しに耳を傾けて下さり、財布から取り出された大きな情熱に涙が出そうになりました・・・。年齢関係なく取り出された情熱に、心の底からの感謝の気持ち「ありがとうございます!」の言葉が自然と出てきました。松山の皆さまからいただいた大きな情熱は、責任を持って被災地へお届け致します。一人ひとりの力が大きな力となれるように、日々考えて行動できる青年経済人になりたいと思います。募金へのご協力、誠にありがとうございました。