『湿布を貼りまくる』
3月8日(土)、本来ならば本日は松山ゴルフ倶楽部で第788回あすなろ会に参加予定だったが、右足パンパンイタスにつき自宅療養することに決めた私・・・。昨日の第131回本店姫だるま会で我が右足がゴルフに耐えられるのかを検証するために、ロキソニンは飲んでいたもののこの状態でゴルフを行った。プレー終了後は、想像していた通りに右足が大きく腫れあがった。流石に、この流れで4連チャンゴルフをやる自信がなくなったので、本日はゴルフを辞退することにした。ここで、親父の事が脳裏に浮かんだ・・・。生前親父は、よっぽどのことがない限りゴルフをキャンセルすることはなかったが、やむを得ずにキャンセルする際には電話一本ではなく必ずゴルフ場に訪れてキャンセルするようにしていたことを。親父がチャーターメンバーだった松山ゴルフ倶楽部とあすなろ会に敬意を表して、本日のゴルフ辞退を直接訪れて行うことにした。本日のゴルフ辞退をして、湿布を貼りまくって休んだおかげで、右足パンパンイタスも少し回復傾向に向かっている気がしている今日この頃・・・。明日のゴルフは果たしてできるのだろうか。今日の自宅療養の日に感謝。
P.S.:あすなろ会会員の皆様、急遽キャンセルしてご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
『直接訪れてキャンセル』
親父がこよなく愛した松山ゴルフ倶楽部・・・。突然、生前親父が言っていたことを思い返した私・・・。「おい、てるひこ、ゴルフでやむを得ず休むときは簡単に電話で言ったらいかんぞ。直接ゴルフ場に行ってキャンセルせないかんのぞ。」と言っていたことを。今日は親父の教えの通りに電話一本で済ますことなく、直接ゴルフ場に訪れてキャンセルをさせてもらったのであった。