TERUHIKO BLOGてるひこブログ

冠婚葬祭門屋組

結婚披露宴(音楽でつながる新郎新婦)

2014-11-24 00:11

 『WELCOME 2014.11.23』

11月23日(日)勤労感謝の日、国際ホテル松山にて、結婚披露宴(音楽でつながる新郎新婦)が盛大に執り行われた。お琴と尺八が奏でる生演奏とともに結婚披露宴は幕開けとなり、和装を身に纏った新郎新婦が輝いていた・・・。正面の扉がオープンし、堂々と歩く新郎の少し後を控えめに歩く新婦の姿・・・。そんな新郎新婦の姿を見て気持ちが高揚したのか、自然とカメラのシャッターを押しまくっていた私・・・。新郎新婦が高砂席に座った瞬間、さらに私の気持ちも高まったのであった・・・。

本日は新郎新婦達ての願いもあり、ご列席の皆様と同じ目線での結婚披露宴となった。そんな中、形式や格式にとらわれず、列席者に結婚の証人となってもらう人前式が執り行われ、新郎新婦より誓いの言葉が発せられた。その後、私より新郎新婦のこれからの人生が幸深きものとなることを願うとともに、永遠に幸せな家庭を築いてもらうことを会場全体で祈念して、乾杯を執り行ったのであった。そして祝宴は輝かしく幕を開けた・・・。

会場全体の意識が昂揚する生演奏、美味しい料理と美味しいお酒、友人たちからの熱いメッセージや催しが飛び出す中、会場内は一気にテンションが上がり、祝杯を互いに酌み交わしていく・・・。会場内は一気に一体感へと変わっていった・・・。

本日の結婚披露宴(音楽でつながる新郎新婦)、誠におめでとうございます。新郎新婦並びにご両家・ご親族の皆様、心よりお慶び申し上げます。新郎の誓いの通り、お互いがお互いを思いやる相互理解あふれる幸せな家庭を築いていくものと確信しております。今後どんな困難が待ち受けようとも、夫婦で力を合わせ、乗り越えていくことをお祈りしております。本日の素晴らしい結婚披露宴に出席させていただきましたこと、心から感謝申し上げます。本日は誠におめでとうございました。

 

 『祝宴の幕開け』

会場全体の意識が昂揚する生演奏、美味しい料理と美味しいお酒、友人たちからの熱いメッセージや催しが飛び出す中、会場内は一気にテンションが上がり、祝杯を互いに酌み交わしていく・・・。会場内は一気に一体感へと変わっていった・・・。

 『新郎新婦へのはなむけの言葉』

新郎新婦の名前を使った名前詩で、私なりの新郎新婦へのはなむけの言葉を贈らさせていただきました。字がへたくそですが、一生懸命書きました。本日は誠におめでとうございました。