『霧の中を突き抜けて・・・』
5月15日(木)、霧で視界が妨げられる中、公益社団法人日本青年会議所 第9回正副会頭会議に参加する朝一の東京行きの飛行機に乗り込んだ私・・・。松山を愛し、松山で活躍する意気あふれる先輩方にも出会い、更に意識が昂揚する中、松山空港から飛行機で羽田空港へ、羽田空港からモノレールで浜松町へ、浜松町からタクシーで日本青年会議所会館へ・・・。こうして、いつものように3時間を掛けて無事に日本青年会議所会館に辿りつくことができたのであった・・・。
「おはようございます。」と握手して朝のコミュニケーションを交わし、2014年度日本JCスタッフとのつながりを確かめ合う・・・。そして、末松議長率いる2014年度全国大会運営会議スタッフと共に、第63回全国大会松山大会に向けた思いを一つにし、これから臨むであろう数々の議案精査と松山大会の運営に対する情報共有を行った・・・。こうして、気づきと学び多き刺激的な一日を過ごすことができたのであった・・・。今日一日の経験と学びに感謝します。明日の第5回常任理事会へと続く・・・。
川柳(せんりゅう):共通の 価値ある時間 学びあり
『午前の部』
末松議長率いる2014年度全国大会運営会議スタッフと共に、第63回全国大会松山大会に向けた思いを一つにし、これから臨むであろう数々の議案精査と松山大会の運営に対する情報共有を行った・・・。
『4時間後』
東京の地で、会って話すからこそ生まれる新たな創意工夫・・・。みんなに与えられた平等な時間は刻々と時を刻んでいく。4時間後もたくましい!!!
『更に6時間後』
昨年度の奈良大会の構築を思い出すこの時間・・・。今日よりも明日を良くするために、今、私たちにできることを全部やろう。6時間後も更にたくましく!!!