『ガタンゴトン、ガタンゴトン（満員電車編）』

8月5日（土）、第71回松山港まつり・三津浜花火大会～新たなる挑戦～ぎゅっ！と三津浜に向かうべく、家族と共に車で市駅→伊予鉄道高浜線に乗り込んだ。今日は松山の夏の風物詩である三津浜花火大会の日・・・。家族からも4ヵ月前から懇願されていた本日。実に4年ぶりの開催（←4年前の様子はこちら）との事で、三津浜っ子は元より、松山市民みんなの想いが三津浜花火大会に集中し、大きな活性が三津浜を中心に波紋のように広がっていた。そんな活性の中を、一歩一歩歩き、花火大会会場である松山三津ふ頭に向かった。

4年ぶりの花火大会とのことで、三津浜は人人人で大きく賑わっていた。門屋組も協賛をさせていただく今回の花火大会・・・。新たなる挑戦の公言通り、60分間の5部構成の花火は、かけがえのない感動とぎゅっ！と三津浜となる夏の思い出となったのであった。

P.S.：ドドーンと胸の奥に花火の音が突き刺さったぜ。感動をありがとう、三津浜。

『松山三津ふ頭に向けてレッツゴー』

松山市駅から三津浜駅までの臨時電車に乗り込み、降り立ってから松山三津ふ頭を目指した。同じ方向へ向いて歩くのもいいもんだな。

『無事に優先席に入れたぜ』

リストバンドはめてもらい、I♡三津浜うちわをもらい、いざ優先席へとレッツゴー。詰まることなくスムーズに到着することができた。

『花より団子』

からあげに、鯛めしに、やきとりに、オードブルに、ホットドッグに・・・。花より団子のようで、花火の前の腹ごしらえとなった私たち・・・。さぁ、はじまります。

『たーまやーっ、かーぎやーっ』

4年ぶりの花火大会に気合マンチクリン・・・。ドーンドーンの音が心の臓に突き刺さった。テンション爆上がりとなった。

『2023年夏の思い出』

激しかったコロナウイルスとの闘いも一旦落ち着き、4年ぶりの花火大会で良き思い出をつくることができた門屋家・・・。ドドーンと胸の奥に花火の音が突き刺さったぜ。感動をありがとう、三津浜。