『国道九四フェリー乗り場』
10月7日(金)、第71回全国大会おおいた大会の2022年度日本JCシニア・クラブ 第86 回会員臨時総会に参加するべく、腹パンジャンボ号で椿神社へ、椿神社から10堂号に乗り換えて佐田岬へ、九四フェリーに乗り込んで大分(佐賀関)へ、佐賀関から目的地である大分市内を目指した。コロナ禍につき、私自身としては3年前の第68回全国大会富山大会(←その時の様子はこちら)以来の全国大会の参加となる。現役時代、全国大会と共にJCライフを過ごしてきた私にとって、1週間前からの天気予報が気になって気になってたまらない・・・。第71回全国大会おおいた大会は、全国のJAYCEEの想いが叶ったのか、台風知らずでの全国大会を迎えた。こうして、小川ひとし会長率いる松山JCシニアクラブメンバーと共に、会員臨時総会を無事に終えた後、会員懇親会(うみたまご)の流れで大分の地の利が存分に活かされた全国大会おおいた大会を堪能することができたのであった。
日本JCシニア・クラブとして、臨時総会並びに会員懇親会に参加できたこと誠にありがとうございます。そして、全国大会と共に歩んできた者として、大分の地で全国大会を堪能していることに大変うれしく思います。また、全力の運営で尽力いただきました日本JCシニア・クラブ、大分JCシニアクラブの皆様、心温まるおもてなしの数々、心から感謝申し上げます。残す大会2日間が日本JC・大分JCにとってレガシーとなることを心からお祈り申し上げます。明日は日本JCシニア・クラブ 全国大会おおいた大会チャリティーゴルフコンペに参加予定です。明日も引き続きよろしくお願い致します。
『運よくフェリーに乗れた者たち&偶然出会った松山JCライダーズクラブ』
メロディーラインを超えて、爽快に走り切った10堂号は、予定より早く佐田岬に到着した。その時、実に9時25分・・・。腹パンジャンボが予約していた10時30分だったが、いざ受付に聞いてみると「乗れますよ!」との事。猛ダッシュで再び10堂号に乗り込み、本来予定していた時間に乗ることができた。その時の腹パンジャンボのダッシュ力たるや・・・。そして、フェリーに乗り込み座敷に赴くと、なんと松山JCライダーズクラブがいるではないか。同じフェリーで、愛媛から大分への国道を渡ったのであった。
『腹パンジャンボプレゼンツ_第2弾の蕎麦屋(よし松)』
腹パンジャンボプレゼンツ_第1弾である国道九四フェリーは、予約当初満席だった9時30分のに運よく乗れたことで大きな一歩を踏み出すことができた。佐賀関に到着して、大分市内へと10堂号を走らせ、続く腹パンジャンボプレゼンツ_第2弾の蕎麦 よし松へと向かった。予約してくれていたおかげで、すんなりと入店することができた。
『それぞれの蕎麦を注文』
プレゼンツのスムーズな運びにご満悦の腹パンジャンボ。彼は鉄板の鴨せいろ&おにぎり。10堂さんは釜揚げ蕎麦。私はからみせいろをチョイス。それぞれの味を堪能した。
『大根の辛味がやみつきになるからみせいろ』
私自身がこれまでに食べてきた蕎麦のベスト3に入るよし松・・・。ツーンとくる大根の辛味がやみつきになるぜ。ナイス、正にぃ。
『大分市明野温泉 良の家』
腹パンジャンボの企画のおかげで、よし松の蕎麦で至福の一時を送った私たち・・・。そんな腹の欲求が満たされた後、続く腹パンジャンボプレゼンツ_第3弾となる大分市明野温泉 良の家で温泉を堪能することにした。当初はおっさん3人で「家族風呂に入ろう!」と腹パンジャンボから提案があったが、「気持ち悪いからそれはやめよう!」となり、大浴場で男3人の裸の付き合いが行われた。腹パンジャンボのとても大きな立派な腹が露わになった・・・。
『筆頭世話人代表挨拶』
日本JCシニア・クラブ筆頭世話人代表(岡本 安明 先輩)のご挨拶の下、第86回会員臨時総会は幕を開けた。これより、日本JCシニア・クラブのwithコロナの幕開けとなる。
『会員懇親会の集い(うみたまご)』
日本最大の観光地うみたまごにて、JAYCEEの貸し切り懇親会がうみたまごで行われた。コロナ禍で久しく会えなかった仲間たちと握手を交わす中、絶対に堪能できないうみたまごでの集いが幕を開けた。
『小川ナイトで大ハッスル』
小川ナイトで焼肉を堪能した私たち・・・。今日しか出会えない、今日の大分の地でしか味わえない瞬間を松山JCシニアクラブで堪能したのであった。
『赤・黄・青の三人衆』
山本副会長の計らいにより、赤・青・黄の別府地獄のTシャツを着て臨んだ私たち・・・。小池ペーパー会との事で、小川会長率いる三色衆のコラボが大分で誕生した。大分最高!!!明日のゴルフもよろしくお願いします。