『道後ゴルフ倶楽部』

　10月22日（金）、道後ゴルフ倶楽部にて、第7回門屋組親睦ゴルフコンペを開催した。7月6日（火）に、第6回門屋組親睦ゴルフコンペを開催してから3ヵ月の時が経った。前回のゴルフコンペの時、松山道後ライオンズクラブ　結成50周年記念大会委員長を務める齊会長より、結成50周年記念　第32回チャリティーゴルフ大会（昨年の第31回チャリティーゴルフ大会の様子）への参画願いが報告され、39名のマルトメ協力会の皆様にご参集の下、2つのゴルフコンペがコラボしたのであった。コラボを成した総勢211名の盛大ゴルフコンペは、ゴルフ日和の大晴天の中、その幕を盛大に開けた・・・。本日もゴルフ親子対決第8戦目に火花が飛び交う・・・。
　INコースの10番ホールからのスタート。一昨日も同じ景色だったような・・・。みんなに見守られながらの朝一ティーショットは緊張の瞬間である。キャディーさんに、「どうぞ！」と声を掛けられた私は、一昨日と同じ5番アイアンを片手に、朝一ティーショットに臨んだのであった。すると、「ナイショッ！」の声が上がらないくらいの、良くも悪くもない結果の第1打は、極々平凡にことなきおえた・・・。その後、波乱のゴルフになることも知らないその時の私・・・。今年8回目のゴルフ親子対決の結果や如何に・・・。
　道後ゴルフ倶楽部のコースの殆どをプレーイング4とバンカーからしか打ってなかった本日の私のスコアは、OUTコース59、INコース56の合計115であった。そして順位が、45人中42位という結果に終わった。また、齊会長のスコアは、OUTコース49、INコース49の合計98で、順位が45人中39位という結果であった。よって齊会長に軍配が上がり、これで親子対決の結果は8戦2勝5敗1分けとなった。栄えある優勝に輝いたのは、有限会社三愛設備工業（小椋　功氏）でありました。誠におめでとうございます。こうして、第7回門屋組親睦ゴルフコンペ＆結成50周年記念　第32回チャリティーゴルフ大会は幕を閉じたのであった・・・。
　本日は大変お忙しい中、第7回門屋組親睦ゴルフコンペ＆松山道後ライオンズクラブ　結成50周年記念　第32回チャリティーゴルフ大会に多数の皆様にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。平素より、マルトメ協力会の皆様方には大変お世話になっておりますことを、この場をお借りしまして、心から感謝申し上げます。そして本日は、松山道後ライオンズクラブ　結成50周年記念、誠におめでとうございました。門屋組一同、心からのお祝いを申し上げます。ゴルフ親子対決は残念な結果となりましたが、笑いあり・笑顔ありの親睦ゴルフを皆様と共に、今日一日楽しく展開することができました。心からの感謝と御礼を申し上げます。2ヶ月後の12月3日（金）には忘年会、さらに来年の2月には第8回門屋組親睦ゴルフコンペを開催したく思っております。多数の皆様方のご参加をお待ちしております。本日共にラウンドしていただきましたメンバーの皆様、本当にありがとうございました。
　PS：本日、ゴルフコンペを設営していただきました中田部長と西尾さん、大変お疲れ様でした。次回の第8回門屋組親睦ゴルフコンペでは、更なるおもてなしの心をもって、皆様をお迎えするようによろしくお願いします。 ありがとうございました。

　『競技終了後ミーティング』

　松山道後ライオンズクラブ　結成50周年記念大会委員長を務める齊会長から感謝の言葉をいただいた後、表彰式が行われました。私は第49回愛媛マラソンの練習を兼ねて全ホールを走ったせいか、足がガクガクになっていました。携帯の万歩計を見てみると、今日一日ゴルフで1万6千歩でありました・・・。

　『栄えある優勝者』

　栄えある優勝に輝いたのは、有限会社三愛設備工業（小椋　功氏）でありました。誠におめでとうございます。第4回と第7回の見事2制覇を果たされた小椋社長。次の第8回も連覇を狙って下さいね。本日のご優勝、誠におめでとうございます。

第1回優勝者：株式会社ダイテック（加藤　昭夫氏）　
第2回優勝者：大阪装飾株式会社（水田　公明氏）
第3回優勝者：株式会社門屋組（夷子　收氏）
第4回優勝者：有限会社三愛設備工業（小椋　功氏）
第5回優勝者：池田産業株式会社（池田　啓吾氏）
100周年記念優勝者：株式会社伊予ブルドーザー建設（今岡　一誠氏）
第6回優勝者：株式会社門屋組（水野　耕一氏）
第7回優勝者：有限会社三愛設備工業（小椋　功氏）