『主管青年会議所理事長挨拶』
9月30日(金)、前日のインターナショナルナイトも盛り上がるとともに、なんと毎日長岡SAが私の部屋に居座る中、第66回全国大会埼玉中央大会(3日目)を迎えた・・・。3日目を無事に埼玉の地で過ごせたことに感謝して、4日間の大会のメインを飾る大会式典並びに卒業式へと参加したのであった。全国各地1万名以上のメンバーが集結する中、主管青年会議所を代表し、公益社団法人埼玉中央青年会議所 第22代理事長(黒須 喜美雄 君)の開会宣言とともに大会式典は輝かしく幕を開けた・・・。
本日は公益社団法人日本青年会議所 第66回全国大会埼玉中央大会(三日目)を無事に迎えることができ、1万名以上のJAYCEEが一堂に会する大会式典並びに卒業式の御盛会を心からお慶び申し上げます。これまでの私のJAYCEE人生で過去の全国大会の数々が脳裏に甦りました。メンバー同士が共通体験を通して培った団結力、全国大会を互いに盛り上げて得られる感動、本気で取り組めば何でもできるという自信をより深く体感することができた第66回全国大会埼玉中央大会(三日目)でありました。本日は誠にありがとうございました。明日へと続く・・・。
PS:これまで志同じくしてまちをひとを輝かし続けてきた2017年度卒業生の皆様、埼玉の地まで駆けつけてくれた松山JCメンバーの皆様、心からお慶び申し上げますとともに感謝申し上げます。明日で第66回全国大会埼玉中央大会は最終日を迎えますが、最終最後まで、埼玉中央JCメンバーの情熱を感じていきましょう。
『主催者挨拶』
公益社団法人日本青年会議所 第66代会頭(青木 照護 君)より、2017年度の運動の集大成となる総括スピーチが伝えられ、京都会議からサマーコンファレンス2017、そして全国大会埼玉中央大会へのすべての想いが発せられた。
『大会の鍵の伝達』
2017年度の夢溢れるまち埼玉中央大会から2018年度のひなたの心溢れる宮崎大会へと、66年間連綿と受け継がれてきた歴史と熱い思いが詰まった大会の鍵が引き継がれた。やっぱり、全国大会はいいもんですね~。大会式典並びに卒業式後は、松山JCLOMナイトで大いに盛り上がったのであった。明日へと続く・・・。