『八戸を目指す』
8月29日(土)、松山JCと友好JCである公益社団法人八戸青年会議所が主管する公益社団法人日本青年会議所 2015年度第64回全国大会東北八戸大会 総決起集会に参加するべく、小椋副専務理事、村井理事長補佐と私の3名は、青森県八戸市を目指した・・・。松山空港から羽田空港へ、羽田空港からモノレールで浜松町駅へ、浜松町駅から山手線で東京駅へ、東京駅から東北新幹線で八戸駅へ・・・。こうして、それぞれが購入したバラエティあふれる駅弁を食しながら八戸駅に到着したのであった・・・。そして、総決起集会会場である八戸プラザホテルへと向かった。
本日より26日後、第64回目の全国大会東北八戸大会は開催される・・・。御来賓、シニアクラブ諸先輩をはじめ多くの各地青年会議所の同志たちが集結している中、公益社団法人八戸青年会議所 第59代理事長(類家 徳久 君)によるご挨拶とともに総決起集会は輝かしく幕を開けた・・・。9月24日(木)~27日(日)に開催される第64回全国大会東北八戸大会を東北の同志や市民と共に「ALL‐東北」で構築するとともに、全国へ震災に対する支援への感謝と力強く歩みを進めている姿を伝え、光り輝く未来を切り拓く大会にする意気込みが伝えられた・・・。こうして、井上議長率いる2015年度全国大会運営会議&類家理事長・石黒実行委員長率いる八戸JCの気概と覚悟を胸とする大会に向けた確かな一歩が踏み出されたのであった・・・。その後、乾杯の音頭が執り行われ、会場全体が一丸となった・・・。
本日は公益社団法人日本青年会議所 第64回全国大会東北八戸大会 総決起集会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。主催と主管&副主管が一つとなる大会に向けた熱意あふれることばの数々を拝聴し、私自身、意識が昂揚した次第であります。連綿と受け継がれてきた歴史ある全国大会が、関わる全ての皆様にとって価値あるものとなりますことを切に願っております。本日は誠にありがとうございました。
PS:心温まる総決起集会の設営・おもてなしをしていただきました類家理事長率いる公益社団法人八戸青年会議所メンバーの皆様、大変お世話になりましたことをこの場をお借りしまして心からの感謝と御礼を申し上げます。そして、全国大会運営会議に出向する帽子顧問、田中幹事、一切の妥協を排して共に全国大会を盛り上げていきましょう。
『苦楽を共にした仲間との出会い』
昨年度の第63回全国大会松山大会構築に向けて苦楽を共にした仲間との出会いを果たした私たち・・・。あれから1年後の本日、八戸の地に集結し、来月の第64回全国大会東北八戸大会への機運を高めた。
『理事長挨拶』
9月24日(木)~27日(日)に開催される第64回全国大会東北八戸大会を東北の同志や市民と共に「ALL‐東北」で構築するとともに、全国へ震災に対する支援への感謝と力強く歩みを進めている姿を伝え、光り輝く未来を切り拓く大会にする意気込みが伝えられた・・・。
『ダルマの目入れ式』
結の文字が刻まれたダルマに目入れが執り行われた。柴田会頭をはじめ大会構築のリーダーによる想いが筆に伝導する・・・。昨年を思い返しました。
『来月への想いを一つに・・・』
全国大会の成功と会場内全てのご多幸を祈念して、乾杯の音頭が執り行われ、懇親会の幕開けとなった・・・。
『奈良大会のつながり・・・』
新しい時代への燈火となり、2年間の時を経て、再び再会した2013年度全国大会運営会議のつながりある仲間たち・・・。会場から笑顔が広がりました。
『大会実行委員会の想い』
今日まで色んな困難を乗り越えて、最高のチームの下に来月の第64回全国大会東北八戸大会に臨む実行委員会・・・。石黒実行委員長より、集っていただきたい想いが伝えられた。悔いの残らない最高の全国大会となりますことを松山青年会議所一同願っております。