『朝一のホテルからの眺め』
7月5日(土)、前日に四日市の魅力あふれるまちと食を堪能した私たちは、本日早朝より第63回全国大会松山大会PR(東海地区協議会編)に臨むべく、四日市アーバンホテルに別れを告げ、四日市都ホテルへ向かったのであった。
控えホールに到着すると、次々と松本副理事長率いる広報戦略会議メンバーが集結する・・・。その後、PR時間となり、2014年度全国大会運営会議 第1小会議 石黒筆頭副議長→松本副理事長→私の順序で東海地区協議会の皆様へ全国大会の意義・意味、そして今大会の魅力と工夫を凝らした3つのポイントを発信させていただいた。こうして、貴重な時間の中、全国大会松山大会のPRをさせていただいた後、今城号は明日の近畿地区協議会の開催場である和歌山の地へと車を走らせたのであった・・・。
本日は東海地区協議会の大変貴重な時間をいただき、第63回全国大会松山大会のPRをさせていただきましたことを深く感謝申し上げます。また日頃より、伊藤会長率いる東海地区協議会の皆様に於かれましては、全国大会運営会議に多くのメンバーをご出向賜り、松山大会構築に尽力をいただいておりますとともに、地域活性たからいちへのブース出展へのご協力、誠にありがとうございます。松山大会実行委員会として、第63回全国大会松山大会に向けて大会開催までの96日、一切の妥協を排して準備を進めている次第であります。みんなの想いを一つにし、本気・本音・本物の大会が創出できるよう、末松議長率いる全国大会運営会議の皆様を筆頭に松山青年会議所一丸となって全力で2014年度の運動に邁進していきますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。明日の第63回全国大会松山大会PR(近畿地区協議会編)に続く・・・。
『今からPRに入る』
会場外にてPR準備も整い、心を一つに気合を入れる全運&松山JCメンバーたち・・・。
『松山大会PRタイム』
PR時間となり、2014年度全国大会運営会議 第1小会議 石黒筆頭副議長→松本副理事長→私の順序で東海地区協議会の皆様へ全国大会の意義・意味、そして今大会の魅力と工夫を凝らした3つのポイントを発信させていただいた。
『近江牛づくしの昼食会』
全国大会松山大会のPRが終了し、和歌山の地白浜に向けて出発した今城号・・・。甲賀、土山SAにて、近江牛まつりのレストランで各々が近江牛を食したのである。近江牛づくしの昼食会は、一生に残る思い出となったのであった・・・。
『白浜の魅力あふれる食を堪能』
三重県四日市から和歌山県白浜まで4時間掛けて到着した一行・・・。白浜の地の魅力ある食が揃う「光(コウ)」にて、和歌山の魅力を堪能することができた・・・。明日の第63回全国大会松山大会PR(近畿地区協議会編)に続く・・・。