TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

第63回全国大会松山大会「大会3日目」

2014-10-12 03:10

 『歴史に刻むお成りの一歩』

10月11日(土)、1分刻みで台風情報と天気予報を検索し続けながら松山大会3日目を迎えた・・・。「台風19号よ、頼むけん消滅してくれ!」と願いに願い、消滅はしなかったものの南の位置で暫しの休息をしていた台風19号・・・。そんな中、本日はこれまで連綿と受け継がれてきた歴史をさらに大きく前進させる日として、松山JCシニアクラブ先輩諸兄並びに松山JC一同、地域の活性化並びに意識変革に向けて行動を起こしたのであった・・・。

「取り戻せ、日本の矜持を! ~「ことばのちから」が「たくましい国」日本へと導く~」

全国のJAYCEEが活気に満ちあふれ、共鳴する日・・・。谷本副実行委員長・中村議長率いる地域活性たからいち発信会議メンバーが輝く時・・・。それは、人と人、主催と主管、人と地域が共鳴し合う、最高の城山公園-堀之内-(ふれあい広場)の大懇親会となったのであった。明日は、2014年度の運動の集大成として、今日まで活動してきたすべてを出しきります。台風19号よ、消滅してくれ!!!

PS:各所で展開された「おせったいブース」の皆様、ひめぎんホール内を円滑に運用していただいた大会諸会議委員会の皆様、中村議長率いる地域活性たからいち発信会議の皆様、JCカップで少年少女を共鳴の渦に巻き込んでいただいた総務委員会の皆様、総合受付にて、縁の下で支えていただいた事務局の皆様、大会3日目を本気・本音で運営していただいたことに心から感謝申し上げます。もう少しです。最終最後まで、一切の妥協を排して前のめりに前進していきましょう。明日も宜しくお願い致します。

 

 『ふれあい広場で共鳴』

全国のJAYCEEが活気に満ちあふれ、共鳴する日・・・。谷本副実行委員長・中村議長率いる地域活性たからいち発信会議メンバーが輝く時・・・。それは、人と人、主催と主管と副主管、人と地域が共鳴し合う、最高の城山公園-堀之内-(ふれあい広場)の大懇親会となったのであった。