『理事会並びにブロック会長会議』
10月10日(金)、前日から眠れぬまま松山大会2日目を迎えた・・・。大会本部(総務部屋)にて、早朝ミーティングを行い、今日一日の動きと流れを確認した・・・。そして、渉外委員会の荻野副委員長の「がんばるぞ!」の掛け声の下、「おー!」と右手こぶしを天高く突き上げたのであった。
「取り戻せ、日本の矜持を! ~「ことばのちから」が「たくましい国」日本へと導く~」
朝一ミーティング終了後、新たなる歴史が刻まれる第9回理事会並びに第9回ブロック会長会議に参加した西村理事長と私・・・。全国各地会員会議所理事長をはじめとする多くのメンバーが参集する中、公益社団法人日本青年会議所第63代会頭(鈴木 和也 君)よりご挨拶が行われ、松山の地に足を運んでいただいたことを感謝するとともに、前日開催された開会式及びウェルカムレセプションへのご参画に対し、心から御礼の言葉が述べられた・・・。その後、鈴木会頭による議事採択が執り行われ、2017年度第66回全国大会主管青年会議所決定の審議(3年前の松山JCを思い返す)が可決承認され、公益社団法人埼玉中央青年会議所の気概と覚悟あるスタートの場を目の当たりにした・・・。こうして、公益社団法人日本青年会議所 2014年度第9回理事会並びに第9回ブロック会長会議は幕を閉じた。その後、第146回総会、会員拡大褒賞授与式並びにAWARDS JAPAN 2014(第1部)が開催されるとともに、日本JCシニアクラブ懇親会にて多くの先輩諸兄が松山全日空ホテルに一堂に会したのであった・・・。明日へと続く・・・。
PS:宮内委員長率いる大会諸会議委員会の皆様、ひめぎんホールで開催された各緒会議の運営、誠にありがとうございました。また、菅野事務局長率いる副主管連携委員会並びに副主管の皆様、松山各地で「おせったいブース」を展開いただき、心から感謝申し上げます。結びに、今城事務局長・野口財政局長率いる当日登録並びに総合受付、本当にありがとうございました。明日からの2日間、引き続き、皆様方の一人ひとりのお力添えを宜しくお願い致します。
『ひめぎんホールに集結』
ひめぎんホールのエントランスホールには、愛媛・松山のお土産が販売され、宅配できるサービスも完備されている。また、体感型エクスカーションである砥部焼絵付け体験や四国八十八ヶ所を1日で堪能できるお砂踏みをはじめ「おせったいブース」で人の心を癒したのである。明日も全国各地より多くのメンバーが集結するひめぎんホール・・・。明日も皆様方の、各種フォーラム・セミナー並びに大懇親会へのお越しを「まっとるけん!」