『理事長挨拶』
2月13日(木)、久保豊二番町ビル 3階 会議室にて、第63回全国大会松山大会 第5回実行委員会が開会された。本日も松山という土壌で多くの参加者に人の意識を変え未来を切り拓く「ことばのちから」をどのように体感し持ち帰っていただくのかを協議する・・・。松山に訪れていただいた方々の意識にスイッチが入る「ことば」に出逢うためには・・・。常に参加者目線となる真に満足・感動していただく全国大会松山大会を構築する本日の第5回実行委員会は、松本副実行委員長の開会宣言の下、幕を開けたのであった・・・。
本日は大変お忙しい中、第63回全国大会松山大会 第5回実行委員会にご参集賜り、誠にありがとうございました。237日後に開催される全国大会松山大会に向けた取り組みは、1分1秒無駄にすることなく一切の妥協を排して進めていかなければなりません・・・。メンバー一人ひとりが、大きくさらに先を見据えた目標を掲げ、坂の上の雲の精神(のぼってゆく坂の上の青い天に、もし一朶の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて坂をのぼっていく)をもって大きな目標に向かって前進する時、計り知れないパワーが生まれ、地域の活性化と市民意識の変革に結びつくものと信じております。一松山に住まう青年として、今こそ意気あふれ、積極果敢にたくましく行動を起こす時・・・。今後とも共に前進する仲間たちと、与えていただいた最高の機会に感謝して、人と人、人と地域が共鳴する全国大会構築に邁進していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。
『大会実行委員長挨拶』
大会を構築していく上で、今一度決してブレてはならない開催理念とテーマを念頭に入れることを述べさせてもらった。先達から現代に向けた誇りあることば、現代から次世代に向けた未来を切り拓くことば・・・。松山人にとって、先達から現代に向けた誇りあることば「天気晴朗なれども波高し」の下、一点の曇りもない覚悟をもって、どんな困難にも立ち向かっていく気概で力強くたくましく前進していくことを念頭に入れて・・・。
『一つひとつが前進する』
237日後に開催される全国大会松山大会に向けた取り組みは、1分1秒無駄にすることなく一切の妥協を排して進めていかなければなりません・・・。各ファンクションを企画し実行する議長・委員長が、大きくさらに先を見据えた目標を掲げ、坂の上の雲の精神(のぼってゆく坂の上の青い天に、もし一朶の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて坂をのぼっていく)をもって大きな目標に向かって前進する時、計り知れないパワーが生まれ、地域の活性化と市民意識の変革に結びつくものと信じております。一松山に住まう青年として、今こそ意気あふれ、積極果敢にたくましく行動を起こす時です・・・。