TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

第63回全国大会松山大会 第21回実行委員会

2014-09-26 08:09

 『ラジオ番組生放送』

9月25日(木)、大会事務局にて、第63回全国大会松山大会 第21回実行委員会が開会された。今日は朝一から松山大会PRキャラバンとして、公益社団法人日本青年会議所よりJC運動発信会議より早坂副議長、西村理事長をはじめ今城事務局長、二宮議長と共にご挨拶並びにPRを展開させていただいた。心温かく迎え入れていただいた松山市内の各10局のメディアの皆様・・・。大会まで残す2週間に迫る中、私たちにとって本当に貴重な機会となった・・・。そんな一日を迎えさせていただいた中、本日も2014年度全国大会運営会議より、里中副議長、高田副議長・浅井小幹事をはじめ松山JCから多くのメンバーにオブザーブいただき、大会テーマである『取り戻せ、日本の矜持を!~「ことばのちから」が「たくましい国」日本へと導く~』を念頭に本気・本音の第20回実行委員会は幕を開けたのであった・・・。

人を動かす、実行計画書の再確認と各ファンクション内の懸案事項を協議し合う・・・。特に多くのメンバーに参加いただく大会式典・卒業式の設営・運営をはじめ、松山という土壌で人の意識を変え未来を切り拓く「ことばのちから」、そして四国のアイデンティティである「おせったいの心」を体感し持ち帰っていただくためには・・・。松山人が誇りとなる統一する「ことば」とは・・・。松山に訪れていただいた方々の意識にスイッチが入る「ことば」に出逢うためには・・・。参加していただく老若男女すべての目線を考慮した真に満足・感動していただく全国大会松山大会を構築するためには・・・。どんな困難にも立ち向かっていく気概と、積極果敢に挑戦するたくましさを胸に松山大会構築に臨んだ・・・。

本日は大変お忙しい中、第63回全国大会松山大会 第21回実行委員会に多くの皆様にご参集賜り、誠にありがとうございました。13日後に開催される全国大会松山大会に向けた取り組みは、1分1秒無駄にすることなく一切の妥協を排して進めていかなければなりません・・・。メンバー一人ひとりが、大きくさらに先を見据えた目標を掲げ、坂の上の雲の精神(のぼってゆく坂の上の青い天に、もし一朶の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて坂をのぼっていく)をもって大きな目標に向かって前進する時、計り知れないパワーが生まれ、地域の活性化と市民意識の変革に結びつくものと信じております。一松山に住まう青年として、今こそ意気あふれ、積極果敢にたくましく行動を起こす時・・・。今後とも共に前進する仲間たちと、与えていただいた最高の機会に感謝して、人と人、人と地域が共鳴する全国大会構築に邁進していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。

 

 『会長挨拶』

大変お忙しい中、愛媛ブロック協議会 会長(石川 誠二 君)より心温まるリポビタンの差し入れをいただいた松山大会実行委員会・・・。一つひとつのことばが共鳴していく・・・。石川会長、本当にありがとうございました。

 『大会までのラストスパートに入る』

本日は大変お忙しい中、第63回全国大会松山大会 第21回実行委員会に多くの皆様にご参集賜り、誠にありがとうございました。13日後に開催される全国大会松山大会に向けた取り組みは、1分1秒無駄にすることなく一切の妥協を排して進めていかなければなりません・・・。メンバー一人ひとりが、大きくさらに先を見据えた目標を掲げ、坂の上の雲の精神(のぼってゆく坂の上の青い天に、もし一朶の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて坂をのぼっていく)をもって大きな目標に向かって前進する時、計り知れないパワーが生まれ、地域の活性化と市民意識の変革に結びつくものと信じております。一松山に住まう青年として、今こそ意気あふれ、積極果敢にたくましく行動を起こす時・・・。今後とも共に前進する仲間たちと、与えていただいた最高の機会に感謝して、人と人、人と地域が共鳴する全国大会構築に邁進していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。