TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

第63回全国大会松山大会 第16回実行委員会

2014-07-25 08:07

 『実行委員長挨拶』

7月25日(木)、大会事務局にて、第63回全国大会松山大会 第16回実行委員会が開会された。前回の第63回全国大会松山大会 第15回実行委員会から14日が経過し、この14日間内で変更した事項の確認や新たな気づきや学びを実行委員会内で共有し合う・・・。特に、先週横浜の地で可決承認(第7回理事会&全国大会運営会議 第7回全体会議)された松山大会関連議案をはじめ、今後一人ひとりが伝え力をもって全国各地会員会議所へ発信していくことが全国大会成功の鍵であることを伝えさせていただいた。本日は石黒筆頭副議長、里中副議長をはじめ多くのメンバーにオブザーブいただく中、大会テーマである『取り戻せ、日本の矜持を!~「ことばのちから」が「たくましい国」日本へと導く~』を念頭に本気・本音の第16回実行委員会は幕を開けたのであった・・・。

一つひとつのファンクションの実行計画書の精査を図る・・・。松山という土壌で人の意識を変え未来を切り拓く「ことばのちから」をどのように体感し持ち帰っていただくためには・・・。松山人が誇りとなる統一する「ことば」とは・・・。松山に訪れていただいた方々の意識にスイッチが入る「ことば」に出逢うためには・・・。参加していただく老若男女すべての目線を考慮した真に満足・感動していただく全国大会松山大会を構築するためには・・・。生涯一JAYCEEとして、松山の地で誇りある大会式典・卒業式を迎えるためには・・・。どんな困難にも立ち向かっていく気概と、積極果敢に挑戦するたくましさを胸に松山大会構築に臨んだ・・・。

本日は大変お忙しい中、第63回全国大会松山大会 第16回実行委員会に多くの皆様にご参集賜り、誠にありがとうございました。76日後に開催される全国大会松山大会に向けた取り組みは、1分1秒無駄にすることなく一切の妥協を排して進めていかなければなりません・・・。メンバー一人ひとりが、大きくさらに先を見据えた目標を掲げ、坂の上の雲の精神(のぼってゆく坂の上の青い天に、もし一朶の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて坂をのぼっていく)をもって大きな目標に向かって前進する時、計り知れないパワーが生まれ、地域の活性化と市民意識の変革に結びつくものと信じております。一松山に住まう青年として、今こそ意気あふれ、積極果敢にたくましく行動を起こす時・・・。今後とも共に前進する仲間たちと、与えていただいた最高の機会に感謝して、人と人、人と地域が共鳴する全国大会構築に邁進していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。

 

 『副議長挨拶』

本日は石黒筆頭副議長、里中副議長をはじめ多くのメンバーにオブザーブいただく中、全国大会運営会議&松山JCが共鳴する本気・本音の会議が展開された。忘れられないin松山にする為にも、濃密な2時間半を共に共有したのであった。

 『積極的な議論を展開』

一つひとつのファンクションの実行計画書の精査を図る・・・。松山という土壌で人の意識を変え未来を切り拓く「ことばのちから」をどのように体感し持ち帰っていただくためには・・・。松山人が誇りとなる統一する「ことば」とは・・・。松山に訪れていただいた方々の意識にスイッチが入る「ことば」に出逢うためには・・・。参加していただく老若男女すべての目線を考慮した真に満足・感動していただく全国大会松山大会を構築するためには・・・。生涯一JAYCEEとして、松山の地で誇りある大会式典・卒業式を迎えるためには・・・。どんな困難にも立ち向かっていく気概と、積極果敢に挑戦するたくましさを胸に松山大会構築に臨んだ・・・。

 『二番亭の集い』

実行委員会終了後、忘れられない松山ナイト第1弾として、二番亭にて懇親を深め合った。これまで生きてきた人生において大きな責任ある一歩を踏み出した岡田副実行委員長の乾杯の発声の下、二番亭の集いは幕を開けた。今後とも、スクラム組んで前のめりに前進していきましょう。本日は誠にありがとうございました。