TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

第63回全国大会松山大会 第14回実行委員会

2014-06-27 08:06

 『理事長挨拶』

6月26日(木)、大会事務局にて、第63回全国大会松山大会 第14回実行委員会が開会された。前回の第63回全国大会松山大会 第13回実行委員会から14日が経過し、この14日間内で変更した事項の確認や新たな気づきや学びを実行委員会内で共有し合う・・・。特に、先週開催された公益社団法人日本青年会議所 正副会頭会議・常任理事会・理事会でいただいた多くのご意見をはじめ、JC全国野球大会抽選会の状況を伝え、一日一日の学びと気づきを実行委員会メンバーと共有した。本日は石黒筆頭副議長、藤本運営幹事、そして松山JCシニアクラブ 松山大会実行委員会 総括幹事(小泉 啓典 先輩)をはじめ多くのメンバーにオブザーブいただく中、大会テーマである『取り戻せ、日本の矜持を!~「ことばのちから」が「たくましい国」日本へと導く~』を念頭に本気・本音の第14回実行委員会は幕を開けたのであった・・・。

松山という土壌で人の意識を変え未来を切り拓く「ことばのちから」をどのように体感し持ち帰っていただくためには・・・。松山人が誇りとなる統一する「ことば」とは・・・。松山に訪れていただいた方々の意識にスイッチが入る「ことば」に出逢うためには・・・。参加していただく老若男女すべての目線を考慮した真に満足・感動していただく全国大会松山大会を構築するためには・・・。生涯一JAYCEEとして、松山の地で誇りある大会式典・卒業式を迎えるためには・・・。どんな困難にも立ち向かっていく気概と、積極果敢に挑戦するたくましさを胸に松山大会構築に臨んだ・・・。

本日は大変お忙しい中、第63回全国大会松山大会 第14回実行委員会に多くの皆様にご参集賜り、誠にありがとうございました。104日後に開催される全国大会松山大会に向けた取り組みは、1分1秒無駄にすることなく一切の妥協を排して進めていかなければなりません・・・。メンバー一人ひとりが、大きくさらに先を見据えた目標を掲げ、坂の上の雲の精神(のぼってゆく坂の上の青い天に、もし一朶の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて坂をのぼっていく)をもって大きな目標に向かって前進する時、計り知れないパワーが生まれ、地域の活性化と市民意識の変革に結びつくものと信じております。一松山に住まう青年として、今こそ意気あふれ、積極果敢にたくましく行動を起こす時・・・。今後とも共に前進する仲間たちと、与えていただいた最高の機会に感謝して、人と人、人と地域が共鳴する全国大会構築に邁進していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。

 

 『副議長挨拶』

明日よりはじまる6月度の全国大会運営会議クールの前日入りしていただき、本日の第14回実行委員会にオブザーブいただいた石黒副議長並びに藤本運営幹事・・・。実行委員会前にも、全国大会松山大会の主要会場となるひめぎんホールを現地調査していただいた。

 『小泉先輩挨拶』

前回の松山JCシニアクラブ黒田副会長オブザーブに引き続き、本日も実行委員会にオブザーブしていただいた小泉先輩・・・。松山JCシニアクラブ・現役メンバー一同、「おせったいの心」をもって最良のおもてなしで松山大会を構築していく所存です。一松山に住まう青年として、今こそ意気あふれ、積極果敢にたくましく行動を起こす時・・・。今後とも共に前進する仲間たちと、与えていただいた最高の機会に感謝して、人と人、人と地域が共鳴する全国大会構築に邁進していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。