『タナキクマル弁当を食べながら・・・』

7月3日（月）、公益社団法人日本青年会議所　第61回全国会員大会　北九州大会5周年記念大会に参加するべく、北九州は小倉の地を目指した松山JC・・・。スーパージェットで広島港へ、広島港からタクシーで広島駅へ、広島駅（ここで各々の好きな駅弁を購入）から新幹線で小倉駅へ、小倉駅から徒歩でリーガロイヤルホテル小倉へ・・・。こうして、2012年度に情熱を燃やした多くのメンバーが集結するリーガロイヤルホテル小倉に到着することができたのであった・・・。

ちょうど5年前に『呼び覚ませ日本のプリンシプル～「公の精神」が日本の未来を切り拓く～』のスローガンの下に構築された第61回全国会員大会　北九州大会（前日）・北九州大会（一日目）・北九州大会（二日目）・北九州大会（三日目）・北九州大会（最終日）の絆で繋がった志同じくする者たちが相集う・・・。棟久理事長率いる一般社団法人北九州青年会議所の皆様より心温かな歓迎をいただく中、開会宣言が行われ、2012年度に開催された北九州大会からの5年間を振り返るとともに、これからの未来を見据えた記念式典は幕を開けたのであった。まだ見ぬ未来への贈り物は、現役メンバー一人ひとりから発せられる言葉の数々とおもてなしにより感じることができた・・・。

本日は公益社団法人日本青年会議所　第61回全国会員大会　北九州大会5周年記念大会のご開催、誠におめでとうございます。心からお慶び申し上げます。そしてつながり溢れる祝賀会に参加させていただきましたこと、心から感謝申し上げます。北九州大会から5年が経過した今の気持ち、またこれから動き出す未来を見据えた気概ある姿を拝見し、私自身、これまでの歴史を振り返るとともにこれからの歩みを考える良き機会となりました。本日の祝賀会で得た気づきと学びを今後の自分の人生においても活かしながら、つながりある仲間たちと共に前進し続けていきたいと思います。棟久理事長をはじめとする一般社団法人北九州青年会議所の心からのお持て成しに感謝申し上げますとともに、今後益々、北九州がさらに活性化し、ご発展・ご繁栄されますことを切にお祈り申し上げます。本日は誠にありがとうございました。

　『2017年度理事長挨拶』

一般社団法人北九州青年会議所　第65代理事長（棟久　裕文　君）より開会宣言が執り行われ、5年前の全国会員大会北九州大会以降、公の精神が根付くまちとして大きな発展を遂げたことが伝えらえた。

　『2012年度第61代会頭挨拶』

全国会員大会北九州大会から5年経った今、公益社団法人日本青年会議所　2012年度第61代会頭（井川　直樹　先輩）より現在の心境が語られた。また、連綿と受け継がれてきたJC運動を絶やさず踏み進んでほしいことが伝えられた。

　『理事長＆市長対談』

5年経った今の北九州の動向や、JC運動が市民意識を変えた本気・本音の対談が執り行われた。

　『2012年度理事長挨拶』

一般社団法人北九州青年会議所　第60代理事長（小田　剛　先輩）より閉会宣言が執り行われ、全国会員大会北九州大会から5年経った現在の心境と、これからも同志の分まで力強く前進することが伝えらえた。

　『記念式典から祝賀会へと移行』

記念式典が閉会を迎え、これより祝賀会へと移る・・・。そんな中、なんと祝賀会司会進行を第60代理事長（小田　剛　先輩）と北九州大会　大会実行委員長（末松　雅之　先輩）の掛け合いの下に進められた。

　『2017年度第66回埼玉中央大会PR』

公益社団法人日本青年会議所　第66回全国大会埼玉中央大会のPRが、長友議長並びに長谷川実行委員長の下に執り行われた。大会開催まで残すところ85日と迫ってきた。7月1日より大会登録開始との事で、松山青年会議所も全員登録で埼玉中央大会に心を寄せた・・・。

　『2018年度第67回宮崎大会PR』

公益社団法人日本青年会議所　第67回全国大会宮崎大会のPRが川越理事長のリーダーシップの下に執り行われた。来年、2018年度は宮崎大会だぜ。私も心置きなく卒業できることを楽しみにしている。

　『カモーン埼玉！！！』

カモーン埼玉ポーズで、9月28日（木）～10月1日（日）に埼玉の地に訪れることを再確認した。カモーン埼玉！！！

　『オール松山JC』

本日の北九州大会5周年大会の閉会後に、井川歴代会頭並びに今城理事長を中心に記念写真を撮った。日本のプリンシプルは今も尚息づいてます。本日は誠にありがとうございました。