6月26日(日)、2011年度公益社団法人日本青年会議所 第6回全国大会運営会議二日目を迎えた・・・。前日、公益社団法人名古屋青年会議所メンバーをはじめ第1小会議メンバーたちと一生の思い出に残る親睦を深め合うことができた・・・。2次会、3次会と名古屋の賑やかなまちを歩くにつれて、名古屋の地の素晴らしさに改めて気づいていく私たち・・・。また、全国各地の同志たちと本気・本音で向かい合うことができ、「松山JCから全国大会運営会議に出向して本当に良かったな」と、心の底から思いが込み上げてきた・・・。「よし、明日も頑張ろう」と決心した私・・・。昨日の小会議に引き続き、本日も9時より、名古屋国際会議場にて、2011年度公益社団法人日本青年会議所 全国大会運営会議 第6回全体会議が開催された・・・。
会議室に入ると、全国各地LOMから出向されている80名以上(第1小会議~第5小会議)のメンバーたちが集結していた。私たちも(社)松山青年会議所を背負って出向している者として、恥じぬ態度で第6回全体会議に臨んだのであった・・・。第60回全国会員大会名古屋大会の大成功に導くことを祈念して・・・。その後、講師に公益社団法人日本青年会議所第58代歴代会頭(安里 繁信先輩)、そして公益社団法人日本青年会議所 東海地区協議会会長(西山 恭矢君)による、パネルディスカッションが開催されたのであった・・・。
全国会員大会がすべての目標ではない・・・。しかし、主催側・主管側、また全国各地青年会議所の同志たちが心を一つにして、開催地域の魅力を引き出し、さらには開催した後でも次に繋がっていけるまちづくり・ひとづくりを形成していくことこそが、私たち青年経済人(社会人)としての使命・責任であることを講師の先生方から教えていただいた・・・。本日の貴重なパネルディスカッションを傍聴させていただき、「この組織が今の日本にとって本当に必要なのだろうか?」という根幹となる部分を今一度念頭に置きながら、原点に立ち返り、第60回全国会員大会(名古屋大会)をみんなで大成功に導いていきたいと強く願う・・・。およそ3時間に及ぶ全体会議は閉会を迎え、2日間お世話になった名古屋の地に別れを告げた・・・。そして、名古屋、岡山を経由して、我がまち故郷である松山を目指し、増田室長をはじめ廣川委員と共に、新幹線(のぞみ)・JR(しおかぜ)に乗り込んだのでだった・・・。こうして、第6回全国大会運営会議(二日目)は幕を閉じたのであった・・・。
本日は2011年度公益社団法人日本青年会議所 全国大会運営会議 第6回全体会議に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。古川議長から話しがありました名古屋大会開催まで残すところ95日に迫った中で、もう95日(13週)しかないという危機感をもって、名古屋大会に臨んでいきたいと思います。また、安里歴代会頭から私たちへのメッセージとして伝えられた、「みんなから心の底からありがとうと言い合える大会にしてほしい」を胸に、家族・会社・LOMに持ち帰り、周知を図っていきたいと強く感じました。安里歴代会頭、西山会長、心に響くパネルディスカッション、本当にありがとうございました。各地会員会議所出向者メンバーが手と手を取り合い、助け合い、絆を深め、第60回全国会員大会名古屋大会が大成功に導かれますことを切に願っております。末松副議長をはじめとする第1小会議のメンバーの皆様、2日間に渡りまして、大変お世話になりました。今後ともよろしくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
PS:宮谷副議長、全国大会運営会議大変お疲れ様でした。ビアガーデン楽しかったですね。大野理事長、帽子副理事長、私たち全国大会運営会議の為に、オブザーブ参加していただきましたことを、心から厚くお礼申し上げます。
会議室に入ると、全国各地LOMから出向されている80名以上(第1小会議~第5小会議)のメンバーたちが集結していた。私たちも(社)松山青年会議所を背負って出向している者として、恥じぬ態度で第6回全体会議に臨んだのであった・・・。第60回全国会員大会名古屋大会の大成功に導くことを祈念して・・・。
(社)松山青年会議所より、大野理事長並びに帽子副理事長が全国大会運営会議にオブザーブしていただきました。これから松山JCは、開催地域の活性化に向けて、一歩一歩確実に歩んでいきたいと思います。
講師に公益社団法人日本青年会議所第58代歴代会頭(安里 繁信先輩)、そして公益社団法人日本青年会議所 東海地区協議会会長(西山 恭矢君)による、パネルディスカッションが開催されたのであった・・・。
古川議長のおもてなしの心により、6月の誕生日を迎える者たちへ安里歴代会頭からプレゼントが手渡されました。誠におめでとうございます。
およそ3時間に及ぶ全体会議は閉会を迎え、2日間お世話になった名古屋の地に別れを告げた・・・。そして、名古屋、岡山を経由して、我がまち故郷である松山を目指し、増田室長をはじめ廣川委員と共に、新幹線(のぞみ)・JR(しおかぜ)に乗り込んだのでだった・・・。こうして、第6回全国大会運営会議(二日目)は幕を閉じたのであった・・・。