『小田原アリーナ』

　10月2日（土）、第59回全国会員大会　小田原・箱根大会（四日目）を迎えた。私にとって最後の小田原・箱根大会となる。（社）松山青年会議所お手伝い隊（ブルージャンパー隊）は、前日の大懇親会から引き続き、本日も出動させていただいた。
　本日のお手伝い隊のお手伝い内容は、主に大会式典・卒業式会場である小田原アリーナに訪れた各地青年会議所メンバーたちの誘導と、手荷物をお預かりするクロークを担当させていただいた。ブルージャンパーを着込んだお手伝い隊は、誘導班とクローク班に別れ、誠心誠意お手伝いに没頭したのであった・・・。
　時間が経過しているのも忘れるぐらい、無我夢中でお手伝いさせていただいたせいか、あっという間にタイムリミットとなった私。19時15分の羽田発の松山行きの飛行機に搭乗するべく、15時過ぎに小田原アリーナを後にした・・・。
　最初から最後の最後まで、第59回全国会員大会　小田原・箱根大会を迎えることができなかったのですが、4日間、2010年度卒業生をはじめ各地青年会議所メンバーたちとかけがえのない思い出を、小田原・箱根の地で創ることができました。これも一重に、（社）小田原青年会議所並びに全国大会運営委員会に出向するすべての皆様のおかげであります。4日間、本当にお世話になりました。裏LOMナイト、大きな夢（全国会員大会）への挑戦、四国地区の友情、愛媛ブロックの絆、情熱カラオケ、お手伝い隊出動、～PON・de～ORAN・GIN（ポン・デ・オレンジン）、ここでは書き尽くせない数々の思い出は、私の一生の思い出となりました。これからも、このご縁と出逢いに感謝して、修練・奉仕・友情の三信条を胸に、悔いの残らぬよう青年会議所活動に励んでいきたいと思います。4日間、誠にありがとうございました。
　PS：2010年度卒業生の皆様、この度は誠におめでとうございました。今後とも、ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

　『クローク担当お手伝い隊出動』

　小泉直前理事長、井川理事長をはじめ松山JCメンバー総出で、全国大会運営員会お手伝い隊として出動させていただきました。「おもてなしの心」をもって、誠心誠意お手伝いに臨みました。

　『お手伝い隊②番クローク担当者』

　本日、井上副委員長と共に、②番クロークを担当させていただきました。あ、うんの呼吸で、すべての手荷物をクロークに収めることができました。山本専務理事は、松山JCお手伝い隊の統括をされておりました。

　『お手伝い隊③④⑤番クローク担当者』

　2010年度新入会員たちも、笑顔と笑いのsmile対応でお手伝いをしておりました。長時間、本当にお疲れ様でした。

　『我がまち松山へ帰省』

　時間が経過しているのも忘れるぐらい、無我夢中でお手伝いさせていただいたせいか、あっという間にタイムリミットとなった私。19時15分の羽田発の松山行きの飛行機に搭乗するべく、15時過ぎに小田原アリーナを後にした・・・。新幹線→JR→飛行機の経由の下、21時には松山空港に到着しました。我がまち松山へ無事帰省致しました。