9月30日(木)、第59回全国会員大会 小田原・箱根大会(二日目)を迎えた。早朝の7時04分に、品川駅発の新幹線に乗り込む私たち。朝食に、私の駅弁は焼売弁当(850カロリー)をチョイスした。小泉直前理事長、小川副理事長共に、牛すきやき弁当(1105カロリー)をチョイス。駅弁を喰らっている間にも、新幹線は小田原駅へと近づいていく・・・。約30分程で、小田原駅に到着した。
小田原駅に到着すると、シャトルバスが理事会会場である湯本富士屋ホテルへと、全国会員大会来訪者たちを送り届けてくれた。そしてまもなく、四国と愛媛と松山の大きな大きな夢と希望に満ちた理事会は開会を迎える・・・。公益社団法人日本青年会議所第59代相澤会頭の議事進行の下、理事会は円滑に進められたのであった。そして、2013年度第62回全国会員大会主管立候補LOMとして(社)松山青年会議所は、第58代井川理事長を筆頭に数多くの四国地区の同志たち、愛媛ブロックの同志たちに見守られながら、最後のPRに臨んだのであった・・・。奈良と松山の両LOM最後のPR後、相澤会頭より、2013年度第62回全国会員大会主管立候補LOM名が告げられた・・・。
色んな意味で、松山JCの歩みには意味がある。四国・愛媛の大きな期待と大きな夢を背負い、一つの雲を掴み取るかの如く(坂の上の雲の精神)、目標に向かって歩んできた。それには、四国地区の友情、愛媛ブロックの絆、さらには松山JCの成長がそこにあった。今回は残念な結果になったが、修練し続ける私たちJAYCEEにとって、すべてに意味が込められているものと私は信じている。今後絶対に後ろを振り向かないし逃げもしない。これからどんな大きな壁が立ち向かってこようとも、先輩たちが築き上げてきた松山青年会議所をしっかりと守り、四国が一つに、愛媛が一つに、松山が一つになれるよう、私自身、一歩一歩、歩んでいきたいと思います。本日はお忙しい中、私たちの為に、四国地区の皆様、愛媛ブロックの皆様にお越しいただきましたこと、(社)松山青年会議所のいち一員として、心から感謝を申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
PS:明日の大会三日目は、アワードセレモニー及び大懇親会が開催されます。
四国と愛媛と松山の大きな大きな夢と希望に満ちた理事会は開会を迎える・・・。公益社団法人日本青年会議所第59代相澤会頭の議事進行の下、理事会は円滑に進められたのであった。
2013年度第62回全国会員大会主管立候補LOMとして(社)松山青年会議所は、第58代井川理事長を筆頭に数多くの四国地区の同志たち、愛媛ブロックの同志たちに見守られながら、最後のPRに臨んだのであった・・・。
色んな意味で、松山JCの歩みには意味がある。四国・愛媛の大きな期待と大きな夢を背負い、一つの雲を掴み取るかの如く(坂の上の雲の精神)、目標に向かって歩んできた。それには、四国地区の友情、愛媛ブロックの絆、さらには松山JCの成長がそこにあった。今回は残念な結果になったが、修練し続ける私たちJAYCEEにとって、すべてに意味が込められているものと私は信じている。今後絶対に後ろを振り向かないし逃げもしない。これからどんな大きな壁が立ち向かってこようとも、先輩たちが築き上げてきた松山青年会議所をしっかりと守り、四国が一つに、愛媛が一つに、松山が一つになれるよう、私自身、一歩一歩、歩んでいきたいと思います。
気持ちを切り替えて、明日開催される大懇親会の打ち合わせを、山本専務理事、西村委員長と共に小田原城へと足を運んだ・・・。雨降りの中、全国会員大会運営委員会はリハーサル・準備を行っていました。本当にお疲れ様です。
松山JCの新たなる飛躍を約束し、懇親慰労会を開催致しました。本日はお忙しい中、私たちの為に、四国地区の皆様、愛媛ブロックの皆様にお越しいただきましたこと、(社)松山青年会議所のいち一員として、心から感謝を申し上げます。本日は誠にありがとうございました。