『東京の地を目指す・・・』
3月10日(木)、先週の第3回三審会議から5日が経過し、いただいた貴重な意見に対応した議案を持って、公益社団法人日本青年会議所 第5回正副会頭会議に向き合うべく、朝一の東京行きの飛行機に乗り込んだ私・・・。本日の羽田行きの飛行機には、松山青年3団体のトップの皆様をはじめ松山JCの先輩諸兄とも出会い、意識が大きく昂揚したことを認識する・・・。そんな中、金属探知機をビクビクしながら通過すると、案の定、ビーと鳴り響き、ベルトのバックルに敏感に反応して自己主張してくる。いつもは3つの入り口の右側を通過するところが、左側を通過したことでいらん地雷を踏んでしまったようだ。今度からはやはり右側を通過してやろうと心に誓い、松山空港から飛行機で羽田空港へ、羽田空港からモノレールで浜松町駅へ、浜松町駅からタクシーで青年会議所会館へ・・・。こうして、3時間を掛けて無事に青年会議所会館に辿りつくことができたのであった・・・。
「おはようございます。」と握手して朝のコミュニケーションを交わし、2016年度日本JCスタッフとのつながりを確かめ合う・・・。暖かくなってきたものの、まだまだ青年会議所会館パンデミックを予防するべく、マスクを着用して風邪とインフル予防に臨んだ私・・・。そして、2016年度全国大会運営会議スタッフと共に、第65回全国大会広島大会に向けた想いを一つにし、これから臨むであろう数々の議案の精査と各事業に対する情報共有を行った・・・。こうして、気づきと学び多き刺激的な一日を過ごすことができたのであった・・・。今日一日の経験と学びに感謝します。明日は第3回常任理事会へと続く・・・。
PS:全運スタッフのみんな、月中クールに参加してくれてありがとう。今週もいっちょ、やったりましょや!
『今月は窓際の丸テーブルで』
今月の地域グループは窓際の丸テーブルで議案の精査に臨む・・・。あたりまえではない感謝の気持ちを胸に、自分に課せられた議案に真摯に向き合い、今日一日の成長につなげていく・・・。
『隣席からの「優しさ」溢れる贈り物』
共に地域を日本を世界をより良くする隣席グループの国際グループメンバーから、眼鏡を掛けているものへの贈り物として、他者を思いやる「優しさ」溢れるメガネクリーナ「ふきふき」をいただいた。汚れまくっていた自身の眼鏡を、入念に拭き取らせてもらった。心がホッとする瞬間だった・・・。明日の第3回常任理事会へと続く・・・。