『痛風スタイル』
4月24日(月)、青少年センターにて、2回の準備会議を経て、記念すべき第1回目となる公益社団法人松山青年会議所 第34回まつやま市民シンポジウム 第1回実行委員会が開催された。前回から今回までの間にもレストラン北斗駅前店にて担当ラインと事前打ち合わせを行う中、今回の実行委員会での積極的な議論の中に立たせてもらうことができた私・・・。問題意識がないのが問題とされる松山の問題点を市民に提供する市民シンポジウムは、西川事務局長並びに松山市の皆様にもオブザーブしていただく中で私たちにとってかけがえのない時間を共有することができたのであった・・・。
本日は公益社団法人松山青年会議所 第34回まつやま市民シンポジウム 第1回実行委員会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。島田実行委員長並びに神野事務局長をはじめとする市民シンポジウムに向けた取り組みは、1分1秒無駄にすることなく一切の妥協を排して進めていかなければなりません・・・。メンバー一人ひとりが、大きくさらに先を見据えた目標を掲げた時、計り知れないパワーが生まれ、地域の活性化と市民意識の変革に結びつくものと信じております。一松山に住まう青年として、未来の子どもたちが明るいものとなること、そして松山が大きく前進する事を鑑みてこれからも邁進していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。
『松山をより良くする議論を展開』
本日、シンポジウムの開催テーマが決定された。『100年経っても、”LOVEまつやま”~まつやまの未来にロックオン!~』である。この開催テーマを下に、メイン並びに各分科会までを串刺しにしていく。これからの議論が楽しみでならない。10月22日(日)は、第34回まつやま市民シンポジウム(青少年センター)へのお越しを「まっとるけん!」
『また腫れた』
実行委員会から帰宅すると、左足首のくびれが無くなってきた。今日が最大のピークとなるだろう。とにかく、痛いっす!!!