『闘い前の静けさ・・・』
10月19日(木)、道後ゴルフ倶楽部にて、第32回門屋組親睦ゴルフコンペ(松山道後ライオンズクラブ 第45回チャリティーゴルフ2023)が開催された。ちょうど1年ぶり(←1年前の様子はこちら)となる松山道後ライオンズクラブと門屋組JVの本コンペ・・・。姉妹クラブとなる結成65周年(←結成60周年の様子はこちら)を迎えられる大分ライオンズクラブ様も心から歓迎し、松山道後ライオンズクラブの前原委員長を中心に連携しながら訪れる数々の皆様へのおもてなしが行われていく・・・。やる気があるのかないのか、やれるのかやれないのかわからないが、御年92歳と4ヵ月を迎えるスーパーひとし君は、多分やれると思うのだが今回は大事をとって自宅から見守ることにした。門屋組としても、仙波会長率いる松山道後ライオンズクラブにとっても、最高の天気とコンディションを手に入れる中、INコース10番ホール(白)から幕を開けた。結果や如何に・・・。
今日のラウンドメンバーは、今年腹が突き出た選手権で一世風靡している腹パンKINGをはじめ、静岡クールではお世話になった現在スーパーパターイップスの小池ペーパー先輩と、先日のスペインでハンバーガーKINGとなった美スイングひとし君・・・。それぞれに、それぞれの思いが交錯する中で、門屋をリベンジしてやろうと虎視眈々と恨む者、諦めモードに入っている者、スネ夫になっている者同士が本気・本音でぶつかり合う。しかしながら、奉仕の精神も忘れることなく、行くとこ行くとこのドネーション(ヘビ含め)はしっかりと行っていった。そんなお金出したがりが集まる本日の私のスコアは、OUTコース52、INコース41の合計93で55人中44位。そして、栄えある優勝に輝いたのはオオノ開發株式会社(久保田 直己 様)でした。ご優勝、誠におめでとうございます。こうして、第31回門屋組親睦ゴルフコンペ(松山道後ライオンズクラブ 第45回チャリティーゴルフ2023)は幕を閉じたのであった・・・。
本日は大変お忙しい中、第32回門屋組親睦ゴルフコンペ(松山道後ライオンズクラブ 第45回チャリティーゴルフ2023)に多数の皆様にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。そして平素より、マルトメ協力会の皆様方には現場運営で大変お世話になっておりますこと、いつもご支援・ご協力いただいておりますことを、この場をお借りしまして心から深く感謝申し上げます。本日は最高の秋晴れで、コンディションも良く、元請・協力会社の垣根を越えた笑いあり、笑顔ありの親睦ゴルフを展開することができました。これからもコロナ禍で止まってしまっていた物語を動かし、建設業を盛り上げていかなければなりませんが、本気・本音の現場一丸となって、現在進行中の建設現場及び今後遂行予定建設現場でのご協力を心からお祈り申し上げます。本日共にラウンドしていただきましたメンバーの皆様、本当にありがとうございました。
P.S.:本日、ゴルフコンペを設営・段取りしていただきました青野部長、そして前原委員長をはじめとする市民委員会、松山道後ライオンズクラブスタッフの皆様、大変お世話になりました。
『天気はサイコー、しかしスコアはサイテー』
前半戦はパットがポンコツだったが、それなりに闘うことができた私・・・。ランチタイム中に小池ペーパー先輩からの気になる一言に頭に血が上り、後半戦のOUTコース2番ホールで大叩きをしてしまった。先般の小金井カントリー倶楽部(←その時の様子はこちら)の私へのリベンジは少し果たせた小池ペーパー先輩とクレクレ腹パンKING・・・。スペイン鴨の美スイングひとしは、再び返り討ちにあったとさ・・・。マジヤバス。
『問題となった魔のOUTコース2番ホール』
ハルキ~と叫びながら放った私のボールは右チョロの林エリサの中に・・・。続いて、リラックマのツーケーが微妙なアングルだが、クレクレ腹パンKINGの放ったボールも右チョロの林エリサに・・・。すべては、ここから負の連鎖がはじまった。出来る事なら、ここのスタート時まで巻き戻しさせてくれ~。チキショー。栄えある優勝に輝いたオオノ開發株式会社(久保田 直己 様)、ご優勝、誠におめでとうございます。
歴代優勝者
第1回優勝者:株式会社ダイテック(加藤 昭夫 様)
第2回優勝者:大阪装飾株式会社(水田 公明 様)
第3回優勝者:株式会社門屋組(夷子 收 様)
第4回優勝者:有限会社三愛設備工業(小椋 功 様)
第5回優勝者:イケダ産業株式会社(池田 啓吾 様)
100周年記念優勝者:株式会社伊予ブルドーザー建設(今岡 一誠 様)
第6回優勝者:株式会社門屋組(水野 耕一 様)
第7回優勝者:有限会社三愛設備工業(小椋 功 様)
第8回優勝者:株式会社ダイテック(加藤 昭夫 様)
第9回優勝者:有限会社三愛設備工業(小椋 功 様)
第10回優勝者:株式会社須賀組(田中 貞友 様)
第11回優勝者:株式会社三冠(大藪 光司 様)
第12回優勝者:大阪装飾株式会社(水田 公明 様)
第13回優勝者:井川重機株式会社(藤岡 道美 様)
第14回優勝者:株式会社松岡工務店(松岡 茂 様)
第15回優勝者:イケダ産業株式会社(池田 啓吾 様)
第16回優勝者:重松兄弟設備株式会社(三谷 敏徳 様)
第17回優勝者:ブースターコンクリート株式会社(西岡 誠司 様)
第18回優勝者:大阪装飾株式会社(水田 公明 様)
第19回優勝者:株式会社門屋組(髙木 欣吾 様)
第20回優勝者:大阪装飾株式会社(水田 公明 様)
第21回優勝者:株式会社須賀組(田中 貞友 様)
第22回優勝者:大阪装飾株式会社(水田 公明 様)
第23回優勝者:兼広金属有限会社(大澤 哲夫 様)
第24回優勝者:兼広金属有限会社(大澤 哲夫 様)
第25回優勝者:株式会社門屋組(門屋 光彦)
第26回優勝者:イケダ産業株式会社(池田 啓吾 様)
第27回優勝者:株式会社三冠(菅野 英生 様)
第28回優勝者:大阪装飾株式会社(水田 公明 様)
第29回優勝者:有限会社三愛設備工業(小椋 功 様)
第30回優勝者:株式会社四電工(清水 和弘 様)
第31回優勝者:株式会社西村商事(西村 直樹 様)
第32回優勝者:オオノ開發株式会社(久保田 直己 様)
『仙波会長歓迎挨拶』
ゴルフコンペが終了し、ANAクラウンプラザホテル松山にて、第1516回大分ライオンズ歓迎例会が開催され、今日しかできない物語を構築することができたのであった。
『得丸会長挨拶』
大分ライオンズクラブ 会長(得丸 明浩 様)よりご挨拶が行われ、本気・本音の大分⇔松山の固い絆が約束されて、今日を迎えたのであった。ようこそ、おいでたなもし。
『歓迎会に先立ち首藤第一副会長挨拶』
第1516回例会は幕を閉じ、歓迎会が幕を開けた。歓迎会の幕開けに先立ち、首藤第一副会長よりご挨拶が行われた。スカートの丈より短い挨拶だった。
『大分LCメンバー紹介』
歓迎会が幕を開け、L福嶋幹事より大分ライオンズクラブのメンバー紹介が行われた。L福嶋幹事の超絶ユーモアセンスのおかげで、一人ひとりの人となりが良く理解できた。
『乾杯挨拶』
歓迎会に際して、大分ライオンズクラブ 第一副会長(市原 信志 様)より乾杯挨拶が行われ、大分⇔道後の姉妹の絆を更に構築する歓迎会がはじまった。
『お楽しみゲーム』
松山道後ライオンズクラブ 計画・大会・財務委員長(宮尾 翔一)が推し進める歓迎会・・・。本日のメインイベントとして、ジェスチャーゲームが行われた。抽選箱からお題を引き、そのお題を全力でジェスチャーのみで後方に伝え、最後まで辿り着けるかというゲーム・・・。お題は、プロポーズをはじめドラえもん、チアガール、審判とやれそうでやれないギリギリラインのお題が出題された。私自身はチアガールを先方で伝えたが、最後の最後まで伝わることはなかった。コレ、まーまー難しいぜ。
『ラッキーカードの大大大抽選会』
L横山ぬいでお馴染みの松山道後ライオンズクラブ恒例のラッキーカードの大大大抽選会が行われた。1等から5等までの抽選会・・・。1等を制したのは、松山道後ライオンズクラブ 第一副会長(首藤 正道)だった。おめでとうございます。
『ライオンズローア』
楽しい時間はあっという間に終わり、結びのライオンズローアの時間がやってきた。結びのローアは、1R-2ZCを務める松山道後ライオンズクラブの崇高は御坊様(宮崎 俊輝)より行われ、ウォ、ウォ、ウォーと雄叫びがANAクラウンプラザホテル松山より響き渡った。来年の2月25日には大分に行くけん。本日は松山へお越しいただき、心より歓迎申し上げます。