『エリエールで決戦の時』
10月9日(水)、第3回目となる国際焼肉研究会親睦ゴルフがエリエールゴルフクラブ松山にて開催された。「国際焼肉研究会とは何ぞね?」と突っ込みが入りそうなので説明すると、今年の1月16日~19日に行った愛媛県商工会議所連合会 台湾海外経済視察(←その時の様子はこちら)の最後の晩餐(焼肉)を皮切りにスタートした会である。当初は台湾焼肉部と命名していたものの、これから末永く国際意識を高め世界中の焼肉を食して世界平和に繋げていくことを見据えて「国際焼肉研究会」と命名された。7月開催が延ばし延ばしになっていたそんな第3回目となる10月は、来年1月からの研修旅行の計画も兼ねた親睦ゴルフ&懇親会(自由軒)が行われる・・・。台風19号の行方が気になる今日この頃だが、OUTコース1番ホールからの朝一ティーショットは小池副会長から幕を開けた。本日の結果や如何に・・・。
佐川会長を筆頭に、痺れる(レベルが高い)メンバーでのラウンドは自身にとっても明日に繋がる大きな成長を遂げることができた。今日の内訳は、ドライバーショット会心率90%、OB率5%、ヘビ率20%、バンカー率10%、3パット率5%、左肩痛率100%。そんな今年84回目のラウンド数の本日の私のスコアは、OUTコース42、INコース43、合計85だった。こうして、第3回目の国際焼肉研究会親睦ゴルフ&懇親会は、仲間との親睦を深め合うとともに焼肉の更なる研究を図ることができたのであった。12月の第4回戦_望年ラウンドもよろしくお願い致します。
『会長自ら焼肉を焼く』
久保事務局長の設えの下、自由軒で大きな親睦を深め合うことができた本日・・・。佐川会長自らが焼肉を焼いて、来年に向けた行動を語ってくれた。今日もすこぶる良い日っす。