『高校生建築アート展最終日』

　3月13日（日）、エミフルMASAKIエミフルホールにて、（社）愛媛県建築士事務所協会主催による、第26回高校生建築アート展が開催された。3月9日（水）～13日（日）までの4日間開催させていただき、総入場者1000人近くの方々に、高校生建築アートを閲覧していただいた。高校生たちの力作（受賞作品）の数々がエミフルMASAKIにて、さらに輝いた作品へと進化していく・・・。私は愛媛県建築士事務所協会の理事として、高校生建築アート展最終日の片付けを行ったのである。こうして、第26回高校生建築アート展は幕を閉じたのであった・・・。
　3月9日（水）～13日（日）の4日間、第26回高校生建築アート展にお越しいただいた多くの皆様へ、（社）愛媛県建築士事務所協会の理事として、心から厚く御礼を申し上げます。高校生たちも多くの皆様方に作品を見てもらうことができて、本当に嬉しそうな表情を浮かべておりました。今後益々、建築家として将来を担う高校生たちがご成長されますことを願いますと共に、（社）愛媛県建築士事務所協会のご発展とご繁栄を門屋組一同切にお祈りしております。本日は誠にありがとうございました。
　PS：（社）愛媛県建築士事務所協会理事並びに事務局の皆様、4日間、大変お疲れ様でした。今後ともよろしくお願い致します。

　『高校生たちの力作の数々』

　3月9日（水）～13日（日）までの4日間開催させていただき、総入場者1000人近くの方々に、高校生建築アートを閲覧していただいた。

　『斬新な模型の数々』

　今まで見たこともないような、斬新な模型が並んでいました。家族連れの子どもたちも、この模型を見て「うわ～すごいよ、これ～！」と、大きい目をクリクリと拡げていました。

　『御神輿を作成』

　松山聖陵高等学校の生徒たちによる作品である、御神輿を目の当たりにした私・・・。この作品のインパクトは見事なものでした。

　『精巧に作られた模型』

　まるで本物のような模型は、すべて平面図に描かれたものが、そしてコンセプトが、そこに反映されていたのであった・・・。

　『高校生建築アート展片付け』

　私は愛媛県建築士事務所協会の理事として、高校生建築アート展最終日の片付けを行ったのである。また来年、次なる作品に乞うご期待です！！！