TERUHIKO BLOGてるひこブログ

門屋組

第22回門屋組親睦会(サクラサク水滴滴る道後公園)

2016-04-05 11:04

DSC00766 『社長挨拶』

4月4日(月)、道後公園にて、第22回門屋組親睦会(サクラサク水滴滴る道後公園)が開催された。2年前の第19回門屋組親睦会(ホテル奥道後 桜と酒と想いと・・・)からの花見会・・・。久しぶりの門屋組親睦会が本日決行される・・・。年度末までに完成した数々の地図に歴史に人の心に留まる建物に携わることができたことへの感謝と、日頃のストレスを発散しお互いの労を労い、さらには日頃の思うことを本気・本音で語り合う、『サクラサク水滴滴る道後公園』が総務部プレゼンツにより決行されたのである。久しぶりに膝と膝を突き合わす第22回門屋組親睦会(サクラサク水滴滴る道後公園)は、シェフによる美味しい料理の数々とキンキンに冷えたビールを目の前に幕を開けたのであった・・・。

仕事で火照りきった体へ一気にビールが注ぎ込まれ(痛風の私は焼酎・・・といきたいところだが、ワイルドに一杯目はビールにした)、至福の瞬間を味わった私たち・・・。仲間たちと日頃嬉しかったこと、楽しかったこと、哀しかったことを話すことで、互いの存在意義を確かめ合っていく・・・。会場内のテンションが次第に上がっていく中、本日のアトラクション『本気・本音で語り合う建物に携わったからこそ言える一言』が行われたのであった・・・。こうして、一気にテンションは最高潮となったマル留戦士たちと共に、道後公園でかけがえのない一時を過ごすことができたのであった・・・。

今日という有意義な一日を、皆さんと共に過ごすことができましたこと、心より感謝申し上げます。そして、今日の親睦会の進行していただきました総務部の皆様をはじめ進行役を見事に執り修めてくれた桐木さん、本当にお疲れ様でした。また本日も色んな気づきと学びがあったと思います。この新たな気づきと学びを、今後の会社・家族・友人の親睦に役立てて、相手に対してさらなるおもてなしの心を持っていただければと思います。門屋組マル留戦士一人ひとりが熱い想いを語り合い、また、「おかげさまで・・・」という感謝の気持ちを常に持ち、本気・本音の全社一丸・現場一丸を目指していきますので、これからも確固として揺らぐことのない絆の輪を広げていきましょう。本日は誠にありがとうございました。

PS:日野商店様、私たちの為に最高の場を提供していただきましたこと、この場をお借りしまして心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

DSC00769 『乾杯挨拶』

第22回門屋組親睦会(サクラサク水滴滴る道後温泉)は、齊会長による乾杯の発声と共に幕を開けたのであった・・・。

DSC00770DSC00771 『花見会の幕開け』

仕事で火照りきった体へ一気にビールが注ぎ込まれ(痛風の私は焼酎・・・といきたいところだが、ワイルドに一杯目はビールにした)、至福の瞬間を味わった私たち・・・。仲間たちと日頃嬉しかったこと、楽しかったこと、哀しかったことを話すことで、互いの存在意義を確かめ合っていく・・・。

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会場内のテンションが次第に上がっていく中、本日のアトラクション『本気・本音で語り合う建物に携わったからこそ言える一言』が行われたのであった・・・。現場を遂行していく上で友情秘話や人生の転機となった出来事など、12名のみんなから本気・本音のことばの数々を聞くことができた。いつもありがとうございます。

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門屋組の恒例となった福沢諭吉先生争奪じゃんけんが執り行われ、社長賞2本、会長賞。副社長賞を制した4人のマルトメ戦士が誕生した。本日も色んな気づきと学びがあったと思います。この新たな気づきと学びを、今後の会社・家族・友人の親睦に役立てて、相手に対してさらなるおもてなしの心を持っていただければと思います。門屋組マル留戦士一人ひとりが熱い想いを語り合い、また、「おかげさまで・・・」という感謝の気持ちを常に持ち、本気・本音の全社一丸・現場一丸を目指していきますので、これからも確固として揺らぐことのない絆の輪を広げていきましょう。本日は誠にありがとうございました。