TERUHIKO BLOGてるひこブログ

門屋組

第20回門屋組親睦会(送別会)

2014-06-26 13:06

 『社長挨拶』

6月25日(水)、国際ホテル松山にて、第20回門屋組親睦会(送別会)が開催された。先月、総務部プレゼンツによって第19回門屋組親睦会(ホテル奥道後 桜と酒と想いと・・・)が決行されてから2ヶ月が経過し、本日の門屋組親睦会に心を寄せる・・・。そしてまもなく、第20回門屋組親睦会(送別会)は、私の開催挨拶と送別の儀と共に幕を開けたのであった・・・。

今日まで長きに亘り、門屋組をお支えいただいた矢野相談役(18年間)、夷子顧問(44年間)、阿部さん(46年間)・・・。3代目である齊会長の歩みとともに、門屋組の発展・繁栄に向けて協力会社の皆様と尽力を尽くされてきた。私自身4代目として、門屋組の重いバトンを受け継ぐまでの4年間、そして受け継いでからの4年間、親子2代に渡って本当にお世話になった・・・。何年もの長きに亘り、築き上げてこられたお施主様、設計監理者、齊会長、マルトメ協力会社の皆様との絆(信頼・信用)は、絶対に忘れることなく引き継いでいく気概と覚悟・・・。来年迎える105年の門屋組の歴史と意志は、後輩一同しっかりと後を受け継ぎ、今後更なる門屋組の発展に寄与してくれるものと信じている。

矢野相談役、夷子顧問、阿部さんは退職されますが、苦楽を共にしてきた生涯の仲間に対し、これまでと変わることなく末永くご交友賜りますよう、お願い申し上げます。そして、長きに亘り矢野相談役、夷子顧問、阿部さんのご功績に対し、心からの感謝の意を表すとともに、今後益々のご幸福をお祈り申し上げます。本当にありがとうございました。門屋組一同、心から感謝申し上げます。

PS:今日という有意義な一日を、皆さんと共に過ごすことができましたこと、心より感謝申し上げます。そして、今日の親睦会の進行していただきました総務部の皆様をはじめアトラクション進行役を見事に執り修めてくれた佐伯さん、下野さん、本当にお疲れ様でした。門屋組マル留戦士一人ひとりが熱い想いを語り合い、「おかげさまで・・・」という感謝の気持ちを常に持ち、本気・本音の全社一丸・現場一丸を目指していきますので、これからも確固として揺らぐことのない絆の輪を広げていきましょう。本日は誠にありがとうございました。

 

今日まで長きに亘り、門屋組をお支えいただいた矢野相談役(18年間)、夷子顧問(44年間)、阿部さん(46年間)・・・。3代目である齊会長の歩みとともに、門屋組の発展・繁栄に向けて協力会社の皆様と尽力を尽くされてきた。私自身4代目として、門屋組の重いバトンを受け継ぐまでの4年間、そして受け継いでからの4年間、親子2代に渡って本当にお世話になった・・・。何年もの長きに亘り、築き上げてこられたお施主様、設計監理者、齊会長、マルトメ協力会社の皆様との絆(信頼・信用)は、絶対に忘れることなく引き継いでいく気概と覚悟・・・。来年迎える105年の門屋組の歴史と意志は、後輩一同しっかりと後を受け継ぎ、今後更なる門屋組の発展に寄与してくれるものと信じている。

 『6月25日の誕生日者へ』

本日、齊会長、山口さんの誕生日に伴い、お二人に誕生日プレゼントの贈呈を執り行った。齊会長へはゴルフプレー無料券、山口さんへは花束を・・・。齊会長には、是非ともプレー券を使って、目標である年の数(83回)だけラウンドする、エイジシュート、ホールインワンを目指してもらいたいと思います。誕生日おめでとうございます。

 『乾杯挨拶』

送別者を労い、そして本日が会場全体にとって有意義な一日となることを願い、水野副社長による乾杯の発声の下、第20回門屋組親睦会(送別会)は幕を開けたのであった・・・。

 

送別者を囲み、笑顔あり笑いありの親睦会は時を刻んでいく・・・。私たちにとって、かけがえのない一日を歩ませてもらった・・・。

 『変わらないために変わる』

今日という有意義な一日を、皆さんと共に過ごすことができましたこと、心より感謝申し上げます。そして、今日の親睦会の進行していただきました総務部の皆様をはじめアトラクション進行役を見事に執り修めてくれた佐伯さん、下野さん、本当にお疲れ様でした。門屋組マル留戦士一人ひとりが熱い想いを語り合い、「おかげさまで・・・」という感謝の気持ちを常に持ち、本気・本音の全社一丸・現場一丸を目指していきますので、これからも確固として揺らぐことのない絆の輪を広げていきましょう。本日は誠にありがとうございました。