TERUHIKO BLOGてるひこブログ

その他の会ゴルフ

第20回松山白鷺ライオンズクラブ チャリティゴルフ大会

2023-04-19 01:04


『松山道後ライオンズクラブ有志たち』

4月18日(火)、道後ゴルフ倶楽部にて、第20回松山白鷺ライオンズクラブ チャリティゴルフ大会が開催された。ちょうど1年前のこの時(←この時はこちら)から、再び道後ゴルフ倶楽部で松山道後ライオンズクラブ有志メンバーでゴルフを楽しみ、ウィーサーブの精神でチャリティに臨む。私自身の心境と言えば、昨日の余韻が残り過ぎで、いや昨日だけじゃなくて先週からの連チャンで肝臓が悲鳴を上げていた。何とも言えない脱力感を感じた。本日のラウンドメンバーである私の専属の介抱士であるおさるのジョージと、究極のBAR仙人であるシゲキカンゲキさんの愉快な三人でラウンドに臨む。松山道後ライオンズクラブで記念撮影を行った後、OUTコース1番ホール(白)よりチャリティゴルフ大会の幕が開けた。果たして、本日の結果や如何に・・・。

日曜日に、久しぶりに打ちっ放しに行って、下手糞なゴルフに喝を入れた私・・・。「よっしゃ、もう開眼した」と、何の根拠もない言葉を口にしていた。開眼どころかまったく当たらず、右へ左へシャンクにOBと次々と打数がカウントされていく。おまけに、パットも入らん日ときたものだ。そんな前半戦を迎え、1時間以上という長いランチタイムで気を落ち着かせることに専念した。気を落ち着かせたことが功を奏し、後半戦は出だしパーからの好調な滑り出し。ダイジェストとしては、15番ロングホールでなんとツーオンに成功。あわや鷲か?と思わせたが、痛恨のスリーパットでただのパーだった。「チキショー!」と吠えるも、もう既に遅し。落ち着いた気が再び沸騰し始めて、結びのホールではティーショットで空振りまでみんなに披露してしまった。そんな本日の私のスコアは、OUTコース48、INコース40の合計88だった。こうして、再び70台は持ち越しとなった本日のゴルフは、明日につながりそうな予感が漂うゴルフとなったのであった。

P.S.:本日共にラウンドいただきましたメンバーの皆様、誠にありがとうございました。そして、一日運営にご尽力いただきました松山白鷺ライオンズクラブの皆様、心から感謝申し上げます。大分竹中カントリークラブの再現。5番ショートホールで、オナーの私から痛恨のペチッとシャンクを出しちまった。まだまだ修行が足りん。

 


『痛風薬をいただきに・・・』

ゴルフ終了後、3ヵ月分の痛風薬が切れかけていたので、田窪リウマチ・整形外科に訪れた。なんと奇遇にも谷本課長と出会った。診察前に談笑していたら、「門屋さーん、検尿しますよ!」と看護婦さんが声を掛けてきた。「今さっき、おしっこしてしまったがな」と答える私・・・。「それはいかんですね~、じゃー検尿はやめときましょう」とのことで、血液検査のみを受けることに。結果、尿酸値5.1と肝臓数値やら諸々とすべて正常。先生からも「門屋さん、非常にいいですよ」とお墨付きをいただいた。何はともあれ、健康一番。先週から痛め続けてきた肝臓ちゃんもモーマンタイっす。