TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

第2回理事会並びに第2回ブロック会長会議

2013-02-17 00:02

 『東京生活最終の朝バナナ』

2月16日(土)、東京クール最終の日を迎えた・・・。東京生活最終の朝バナナを片手に、松山への帰り支度を行った・・・。少々寝不足が気になる今日この頃だが、本日開会される第2理事会並びに第2回ブロック会長会議へ全運スタッフと共にオブザーブする為、増田総括幹事と共に日本青年会議所会館へと向かったのであった・・・。

理事会会場に訪れると、愛媛ブロック協議会から帽子会長、松山青年会議所から増田理事長が理事会に参画していた・・・。私たち全運スタッフは、日本青年会議所会館4階サテライト会場に入室し、JCIクリード並びにJCIミッション・JCIビジョンの唱和、そして、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく私たち・・・。その後、公益社団法人日本青年会議所第62代会頭(小畑 宏介 君)よりご挨拶が行われ、日本JC議長・委員長・ブロック会長をはじめ、本日オブザーブされた各地会員会議所理事長をはじめとするメンバーの皆様に、第2回理事会並びに第2回ブロック会長会議へのご参画を感謝するとともに、先月の京都会議には多くのつながりある機会をいただいたことへ、心から御礼の言葉が述べられた・・・。また井川直前会頭より、気概と覚悟をもって、1分1秒を大切に一切の妥協を排して運動を進めていくことが告げられるとともに、松山の誇れる魅力の一つである道後温泉と、たかのこの湯であった出来事が伝えられた・・・。その後、小畑会頭による議事採択が執り行われ、数多くの審議案件が可決承認されていった・・・。こうして、公益社団法人日本青年会議所 2013年度第2回理事会並びに第2回ブロック会長会議は幕を閉じたのであった・・・(全運の審議案件1議案&報告案件が可決承認)。

2013年度3日目となる東京クール(三日間)は、私たち全国大会運営会議スタッフにとって刺激的で有意義なものとなりました。そして、多くの志同じくする仲間と相集い、お互いの意識を共有することができました。今回の東京クールで得た学びを、また明日から地域を輝かせていくことにつなげていきたいと思います。2013年度全国大会運営会議(東京クール)で出会ったすべての皆様に心から感謝を申し上げます。3日間、大変お世話になりました。

PS:中村議長、尾形実行委員長をはじめとする2013年度全国大会運営会議スタッフの皆様、大変お世話になりました。来週、また奈良の地でお会いできることを楽しみにしております。第62回全国大会奈良大会まであと227日・・・。気概と覚悟を胸に、精一杯奈良大会を成功に導いていきたいと思います。ご指導いただきました皆様、本当にありがとうございました。

 
 『理事会に臨む全運スタッフ』

私たち全運スタッフは、日本青年会議所会館4階サテライト会場に入室し、JCIクリード並びにJCIミッション・JCIビジョンの唱和、そして、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく私たち・・・。これまでに、一日一日積み上げてきた血と汗と涙の議案が全会一致で可決承認いただいた・・・。「ありがとうございました!!!」

 『東京クールの締めの議長挨拶』

中村議長より、東京クールの締めの挨拶が行われました。来週、奈良の地において、第2回目の全国大会運営会議が開催されるが、しっかりとした姿勢をもって臨んでいただきたいことが私たちに告げられた・・・。自覚と責任をもって来週クールにも臨まさせていただきます。

 『四川飯店での昼食会』

理事会終了後、四川飯店に訪れ、名物である陳麻婆を注文し、東京クールをお互いに称え合った全運スタッフ・・・。来週の奈良クールも気合を入れていくことを誓い合ったのであった・・・。

 『昼食後、再び日本JC会館へ・・・』

昼食後、再び日本JC会館に戻り、来週提出議案の精査に臨んだ私と永嶋副議長・・・。松山帰省ギリギリの時間まで議案の精査に臨んだ・・・。

 『松山帰省の時間』

パソコン画面に無我夢中になっていると、知らぬ間に時間が経過し、松山帰省時間がやってきた。中村議長、永嶋副議長に別れを告げ、日本青年会議所会館を後にし、タクシーにて羽田空港を目指した私・・・。こうして、無事に松山へと帰省することができたのであった・・・。2013年度全国大会運営会議(東京クール)で出会ったすべての皆様に心から感謝を申し上げます。3日間、大変お世話になりました。