『審判部長挨拶』
2月29日(水)、愛媛県武道館にて、第14回門屋組親睦会(サーブ&トス&アタック)が開催された。前回、岡本課長の手によって第13回門屋組親睦会(焼肉じゃんじゃかの集い)が決行されてから4ヵ月が経過し、今年初めてとなる門屋組親睦会・・・。溜まりに溜まった昨年からのフラストレーションを発散するべく、ソフトバレーボールを用いた『サーブ&トス&アタック』が中田部長の手によって決行されたのである。第14回門屋組親睦会(サーブ&トス&アタック)は、4つのチーム(くまさん・りすさん・ぞうさん・とらさん)と応援チーム、点付チーム、報道チーム、救護チームに分かれ、トーナメント方式(6人制)、1試合20分時間制15点先取2セットマッチの闘いの火蓋は切って落とされた・・・。4つのチーム(くまさん・りすさん・ぞうさん・とらさん)のキャプテンを筆頭に、チーム一丸となるべく気合を入れたのであった・・・。
第1試合はくまさんチームとぞうさんチーム・・・。私は木村キャプテン率いるくまさんチームの一員として、コートの中で腰を落としてレシーブ体制に入った・・・。が、しかし、腰を落とした瞬間、右足親指付根に痛みが走った・・・。痛みを音で表すと「チクーン」といった感じだが、4日前から発症していた痛風ちゃんから、そんなシグナルが送られてくる・・・。定期的なシグナルに気をとられている間に、円周78cm、重量210gの柔らかいボールがネットの上を行き来していた・・・。そしてコート内では、時折「足がパンパンじゃ~」「息が切れて苦しい~」と、日頃の運動不足による発狂が飛び交っていた。しかしながら、中田審判部長による絶対ルールの厳守と参加者一人ひとりのルール浸透、さらには応援チームの盛り上がりによりテンションが次第に上がっていった・・・。こうして、一気にテンションは最高潮となった34名のマル留戦士たち・・・。トーナメントを征するのは、果たしてどのチームなのであろうか・・・?また、次回幹事は誰に決まるのだろうか・・・?
今日という有意義な一日を、皆さんと共に過ごすことができましたこと、心より感謝申し上げます。そして、今日の親睦会の進行していただきました中田部長をはじめとする総務部の皆様、本当にお疲れ様でした。幹事をしてみて、今まで感じたことのない一面が見えたのではないかと思います。この気づきを、今後の会社・家族・友人の親睦(信頼)に役立てて、人に対して今まで以上のおもてなしができる者になっていただければと思います。門屋組マル留戦士一人ひとりが熱い想いを語り合い、また、「おかげさまで・・・」という感謝の気持ちを表していけるようなそんな会社を目指していきますので、今後とも確固として揺らぐことのない絆の輪を広げていきましょう。本日は誠にありがとうございました。
PS:次回、来年の4月に開催される第15回門屋組親睦会の幹事担当は、玉井さんをはじめとする建築2課メンバーであります。また第15回目の親睦会を楽しみにしております。52名のマル留戦士たち、これからも共に地域に役立つ会社、そして地域に愛される会社を目指し、さらには本気・本音の全社一丸を目指していきましょう。今後ともよろしくお願いします。
『大会委員長挨拶』
本日は大会委員長として、私が開会挨拶をさせていただきました。スポーツ行事としては、私が門屋組に入社して以来、ボウリングを除いて初めてのことであります。「今日は今まで以上のチームワークを構築して、ソフトバレーに臨みましょう」と述べさせていただきました。
『ラジオ体操で準備運動』
総務部メンバープレゼンツのラジオ体操が行われました。ラジオ体操のクライマックスである「チャッチャラチャラチャラチャ、開いて閉じて開いて閉じて・・・」の時には、既に息が上がってしまっていた私・・・。この先が思いやられる・・・。
『第1試合』
第1試合は、木村くん率いるくまさんチームと武智さん率いるぞうさんチーム・・・。私は木村キャプテン率いるくまさんチームの一員として、コートの中で腰を落としてレシーブ体制に入った・・・。が、しかし、腰を落とした瞬間、右足親指付根に痛みが走った・・・。痛みを音で表すと「チクーン」といった感じだが、4日前から発症していた痛風ちゃんから、そんなシグナルが送られてくる・・・。定期的なシグナルに気をとられている間に、円周78cm、重量210gの柔らかいボールがネットの上を行き来していた・・・。そしてコート内では、時折「足がパンパンじゃ~」「息が切れて苦しい~」と、日頃の運動不足による発狂が飛び交っていた。
『第2試合』
第2試合は、林くん率いるりすさんチームと田中さん率いるとらさんチーム・・・。すごいコンビネーションが生まれたりと、時間の経過とともに一人ひとりの動きが良くなっていった・・・。
『第3試合』
3位・ドベ決定戦のぞうさんチームととらさんチームによる第3試合が行われました。体も解れてきたのか、第1・第2試合よりも良くなってきました。歴史に残るコンビネーションも生まれました。
『トーナメントを征するのは・・・』
トーナメントも終盤に差し掛かってきました・・・。結果はご覧のとおりであります。第4試合の決勝戦が、くまさんチームとりすさんチームによってバトル開始であります・・・。
『決勝戦を見守る応援チーム』
くまとりすのバトル開始の合図を待つ応援チーム・・・。
『第4試合』
互いに譲らない意地と意地のぶつかり合いがコート内で見られました。トーナメントを征するのは、果たしてどのチームなのであろうか・・・?
『表彰式』
スポーツマンシップに則り、戦い抜いた4つのチーム・・・。中田審判部長より「珍プレー・好プレー賞」「MVP賞」「優勝」「準優勝」が言い渡されました・・・↓ ↓ ↓
『珍プレー・好プレー賞の授与』
珍プレー・好プレー賞を受賞したのは、重見さんでした。全試合において声が一番出ていたことと、ボールを顔面ブロックするという体を張ったプレーがこの賞に結びつきました。誠におめでとうございます。
『MVP賞の授与』
MVP賞に輝いたのは、丹生さんでした。くまさんチームを優勝に導いたばかりか、すべてのプレーにおいて姿勢が良かった点がMVP獲得に結びつきました。誠におめでとうございます。
『準優勝チームの発表』
準優勝に輝いたのは、林くん率いるりすさんチームでありました。チーム内の士気が、4つの中で一番高かったように思われます。準優勝、誠におめでとうございます。
『優勝チームの発表』
栄えある優勝に輝いたのは、木村くん率いるくまさんチームでありました。ボールの落下地点に対し、フォローを掛けていく動きは4つの中でピカイチだったように思います。優勝、誠におめでとうございます。
『次回幹事が決定』
会場インする前に一人ひとりに番号くじが渡されていました。2月29日の日を連想した私は、「29の数字の方は誰ですか?」と言うと、玉井さんが手を挙げました。14回の親睦会のうち2回目となる幹事を受ける玉井さん・・・。戸惑いは隠せてなかったが、次回の15回目も最高の親睦会を期待しております。誠におめでとうございます。
今日という有意義な一日を、皆さんと共に過ごすことができましたこと、心より感謝申し上げます。そして、今日の親睦会の進行していただきました中田部長をはじめとする総務部の皆様、本当にお疲れ様でした。幹事をしてみて、今まで感じたことのない一面が見えたのではないかと思います。この気づきを、今後の会社・家族・友人の親睦(信頼)に役立てて、人に対して今まで以上のおもてなしができる者になっていただければと思います。門屋組マル留戦士一人ひとりが熱い想いを語り合い、また、「おかげさまで・・・」という感謝の気持ちを表していけるようなそんな会社を目指していきますので、今後とも確固として揺らぐことのない絆の輪を広げていきましょう。本日は誠にありがとうございました。