『談笑の中に存在する為になる話』
1月28日(月)、国際ホテル松山にて、2019年度幕開けの第136回21世紀の会が開催された。本日も多くの21世紀の会員メンバーが国際ホテル松山に集結する中、開会に先立ち佐々木会長より開会のご挨拶が行われた後、毎年恒例となる会員一人ひとりから今年の抱負が伝えられた・・・。東京で大きなプロジェクトに挑戦する話、今後の少子高齢化に備えて改革を行っていく話、民事再生法と道後温泉本館保存工事の話(1月29日~31日の3日間は入り口変更のために閉館となる。但し、2月1日より通常営業となる。)、ゴルフのスコアを伸ばす話、ゴルフを90回する話、経費削減を行う話・・・。こうして、仕事のみならずプライベートに関しても多岐に渡る話を聞くことができた私たちは、第2部の美味しい料理とお酒を囲んで更なる会員相互の親睦を図ったのであった・・・。
本日は新春の幕開けとなる第136回目の21世紀の会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。皆さんの前で自身の心境を伝えることができた機会に、心から感謝申し上げます。これからも21世紀を担う者として、笑顔と笑いの満パワーで本会を盛り上げていきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。