『雨天の中を突き抜けて・・・』

7月13日（木）、前回のクール、そして第7回財政審査会議を経過する中、公益社団法人日本青年会議所　第13回正副会頭会議に向き合うべく、朝一の東京行きの飛行機に乗り込んだ私と小椋総括幹事・・・。今日の朝一の松山空港では、松山の経済界を牽引する多くの方々と出会いながら、松山空港から飛行機で羽田空港へ、羽田空港からモノレールで浜松町駅（ここで沖本実行委員長とバッタリ出会う、そして一緒に・・・）へ、浜松町駅からタクシーで青年会議所会館へ・・・。こうして、3時間掛けて無事に青年会議所会館に辿りつくことができたのであった・・・。

「おはようございます。」と握手して朝のコミュニケーションを交わし、2016年度日本JCスタッフとのつながりを確かめ合う・・・。そして、沖本実行委員長をはじめ2016年度全国大会運営会議スタッフと共に、7月審議に向けて第65回全国大会広島大会への想いを一つにして、これから臨むであろう数々の議案の精査と各事業に対する情報共有を行った・・・。こうして、東京の地で気づきと学び多き刺激的な一日を過ごすことができたのであった・・・。今日一日の経験と学びに感謝します。明日は第7回常任理事会に向き合います。

PS：全運スタッフの皆様、本日も前回に引続き集っていただきありがとうございました。1分1秒を無駄にすることなく、一切の妥協を排して、7月も全力で取り組んでいきましょう。

　『財審＆規則の審議』

議案には、フレキシブルに対応していかなければならない・・・。そんな中、大石議長並びに赤塚議長の計らいにより、議案の協議をしていただいた。貴重な時間をいただき、誠にありがとうございました。

　『広島大会関連議案に向き合う』

沖本実行委員長をはじめ2016年度全国大会運営会議スタッフと共に、7月審議に向けて第65回全国大会広島大会への想いを一つにして、これから臨むであろう数々の議案の精査と各事業に対する情報共有を行った・・・。