『金沢の地を目指す』
12月6日(火)、前日の次年度に向けた情熱会議から数時間後、2016年度結びとなる第13回地域グループ全体会議&大懇親会in金沢に参加するべく、金沢の地を目指した私と小椋総括幹事・・・。今日の朝一の松山空港では、松山の経済界を牽引する多くの方々と出会いながら、松山空港から羽田空港へ、羽田空港から乗り継ぎで小松空港へ、小松空港(大平委員長と合流)から金沢JCメンバーの車で石川県小松市のご当地料理「小松塩焼きそば」と「餃子」のお店「餃子菜館 勝ちゃん」でご当地グルメを堪能後、金沢JC会館へと向かった・・・。こうして、約1年ぶりとなる第70回JCI世界会議 金沢大会以降の金沢の地へと無事に辿り着くことができた。 開会してからまもなく、2016年度に地域グループで推進してきた運動の事後広報に対する工夫を集め合い、残された2016年度の25日間の流れを確認し合ったのであった・・・。
PS:ご当地、浦常任理事、谷内室幹事、公益社団法人金沢青年会議所 第64代理事長(鈴木 規秀 君)をはじめとするメンバーの皆様、本日は心温かなおもてなしをいただきましたこと、心から感謝申し上げます。今後ともよろしくお願い致します。長谷川副議長、坂本副議長、小椋総括幹事、忙しい中、金沢の地まで来てくれて本当にありがとうございました。
『結びの全体会議』
浦常任理事より、JC活動のターニングポイントとなった物語を聞くことができ、改めて世のため人のために活動する意義を再認識することができた。そして、2016年度に地域グループで推進してきた運動の事後広報に対する工夫を集め合い、残された2016年度の25日間の流れを確認し合ったのであった・・・。
ご当地、浦常任理事、谷内室幹事、公益社団法人金沢青年会議所 第64代理事長(鈴木 規秀 君)をはじめとするメンバーの皆様、本日は心温かなおもてなしをいただきましたこと、心から感謝申し上げます。今後ともよろしくお願い致します。長谷川副議長、坂本副議長、小椋総括幹事、忙しい中、金沢の地まで来てくれて本当にありがとうございました。