『松山道後ライオンズクラブとのコラボ』

10月18日（木）、松山ゴルフ倶楽部にて、第12回門屋組親睦ゴルフコンペ（松山道後ライオンズクラブ　第34回チャリティーゴルフ2012）が開催された。今年の6月27日（水）に第11回門屋組親睦ゴルフコンペ（半寿祝い）を開催してから約4ヵ月が経過し、マルトメ協力会員同士の親睦の輪は、今日もその歩みを止めることはない・・・。雨が心配された本日のゴルフ・・・。今年第4戦目の齊会長とのゴルフ親子対決は、ゴルフ場に向かう車内から既に行われていたのである・・・。しかしながら、先日のコンペで優勝した齊会長からは余裕の姿が見受けられたのであった・・・。

クラブハウスに入ると、「おはようございます」と受付担当の松広監査役と中田部長より発せられる・・・。受付を通過した私たちは、スタートホールに向かうべく、ロッカールームで準備を行った・・・。シューズを履き、キャップを被り、いざスタートホールに向かった・・・。すると、霧雨の中での冷たい暴風が夏服を着用していた私の肌に直接訴えかけてきた・・・。「寒い・・・」、夏服を着てきた馬鹿者への訴えは、体の芯まで寒さを浸透させてくる・・・。そして、2番クジを引いた私は、INコース10番ホールの朝一ティーショットに臨んだのであった・・・。栄えある優勝に輝くのは誰なのか・・・。結果や如何に・・・。

前半を良いスコアで回った私だったが、後半にシャンク病に掛かってしまった為、新規ボールの損失と精神的ダメージに見舞われてしまう・・・。そんな私の本日のスコアは、OUTコース61、INコース46の合計107であった。そして順位は、36人中18位という結果だった・・・。また、齊会長のスコアは、OUTコース51、INコース55の合計106で、順位が36人中25位の当日賞をゲットしていた。よって、今年4戦目となる親子対決は齊会長に軍配が上がり、4戦0勝4敗となった・・・。そして、栄えある優勝に輝いたのは、大阪装飾株式会社（水田　公明　様）でありました。ご優勝、誠におめでとうございます。こうして、第12回門屋組親睦ゴルフコンペ（松山道後ライオンズクラブ　第34回チャリティーゴルフ2012）は幕を閉じたのであった・・・。

本日は大変お忙しい中、そして足元が悪い中、第12回門屋組親睦ゴルフコンペ（松山道後ライオンズクラブ　第34回チャリティーゴルフ2012）に多数の皆様にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。そして平素より、マルトメ協力会の皆様方には大変お世話になっておりますこと、いつもご支援・ご協力いただいておりますことを、この場をお借りしまして心から深く感謝申し上げます。寒い中ではありましたが、何とか雨も持ち堪えてくれて、笑いあり、笑顔ありの親睦ゴルフを展開することができました。そして、数々の新たなる歴史を刻むことができました。2012年度門屋組親睦ゴルフコンペは本日にて幕を閉じますが、来年の6月に第13回門屋組親睦ゴルフコンペを開催したく思っております。多数の皆様方のご参加をお待ち申し上げます。本日共にラウンドしていただきましたメンバーの皆様、本当にありがとうございました。

PS：本日、ゴルフコンペを設営・段取りしていただきました中田部長並びに松広監査役、そして松山道後ライオンズクラブの皆様、大変お疲れ様でした。次回の第13回門屋組親睦ゴルフコンペでは、更なるおもてなしの心をもって、皆様をお迎えするようによろしくお願いします。

　『競技終了後ミーティング』

競技終了後、表彰式を行うべく、ミーティングルームに参集した私たち・・・。今日一日のゴルフを振り返ったのである・・・。そして、中田部長による進行の下、表彰式は幕を開けたのであった・・・。

　『社長挨拶』

表彰式に先立って私から冒頭のご挨拶をさせていただきました。本日ご参加いただきました皆様に感謝申し上げますとともに、これからもマルトメの絆の輪を構築し、質の良い建物を建造し続けていきますことを祈念申し上げます。

　『会長挨拶』

松山道後ライオンズクラブ　第34回チャリティーゴルフ2012に多数の皆様にご参加いただいたことに際し、心からの感謝の言葉が述べられました。1打差で負けてしまった息子に対し、「まだまだよのう」という父・・・。次回は必ず勝たせてもらいますよ。

栄えある優勝に輝いたのは、大阪装飾株式会社（水田　公明　様）でありました。お忙しい中にも関わらずご参加いただきまして、本当にありがとうございました。本日のご優勝、誠におめでとうございます。

歴代優勝者
第1回優勝者：株式会社ダイテック（加藤　昭夫　様）
第2回優勝者：大阪装飾株式会社（水田　公明　様）
第3回優勝者：株式会社門屋組（夷子　收　様）
第4回優勝者：有限会社三愛設備工業（小椋　功　様）
第5回優勝者：池田産業株式会社（池田　啓吾　様）
100周年記念優勝者：株式会社伊予ブルドーザー建設（今岡　一誠　様）
第6回優勝者：株式会社門屋組（水野　耕一　様）
第7回優勝者：有限会社三愛設備工業（小椋　功　様）
第8回優勝者：株式会社ダイテック（加藤　昭夫　様）
第9回優勝者：有限会社三愛設備工業（小椋　功　様）
第10回優勝者：株式会社須賀組（田中　貞友　様）
第11回優勝者：株式会社三冠（大藪　光司　様）
第12回優勝者：大阪装飾株式会社（水田　公明　様）

※こうして、歴史は刻まれていきます。今後とも宜しくお願い致します。