『なぜ5円・50円は穴が開いてんのだろう?』
12月12日(金)、昨夜に締めた天一のこっさりラーメンが胃の中で踊る中、東京6日目の朝を迎えた・・・。そして、目が覚めて直ぐに、日課である痛風薬(ザイロリック)を飲んで今日に備えた私・・・。そんな体のハンデを薬で予防することができた私は、パソコン作業に勤しむ横に置かれた小銭を見てふと思う・・・。「なぜ、5円・50円は穴が開いてんのだろう?」早速ネットで検索すると、5円は昭和23年に当初は穴なしで発行開始されたが、終戦間もない当時は激しいインフレで、素材を少しでも節約していく必要があったのと、50円は昭和30年に発行開始された当初は穴の開いていない硬貨だったが、昭和32年に100円の製造が開始され、どちらも銀色で穴のない硬貨だったので識別上不便を感じ、50円に穴をあけ100円との識別を容易にできるようにしたようだ・・・。なるほど、と自身の雑学の一つに取り入れた私は、 本日開催される公益社団法人日本青年会議所 2014年度第10回常任理事会に参加するべく、タクシーで青年会議所会館に向かったのであった・・・。
青年会議所会館に到着すると、本日の常任理事会に臨む議案の情報共有を行い、上程準備に入った。その後、前日に引き続き、松山大会関連議案が数多く上程される中、常任理事会構成メンバーの皆様による慎重なる協議が行われた。こうして、本日もさらに一歩前進することができ、明日の第11回理事会に備え、赤坂で英気を養ったのであった・・・。今日一日の経験と学びに感謝します。明日は第11回理事会に参加します。明日へと続く・・・。
川柳(せんりゅう):気づいたら すぐに検索 一知識
『常任理事会前の情報共有』
青年会議所会館に到着すると、本日の常任理事会に臨む議案の情報共有を行い、上程準備に入った。その後、前日に引き続き、松山大会関連議案が数多く上程される中、常任理事会構成メンバーの皆様による慎重なる協議が行われた。
『千秋楽の結果』
青年会議所会館近くのレストランに、1年の集大成となる漢気じゃんけんを締める時がやってきた。千秋楽、横綱里中を土につけたのは末松議長だった。ゴチになりました。
『一切の妥協を排して・・・』
明日の理事会に臨むべく、一切の妥協を排して臨んだ議案の精査・・・。今日一日の経験と学びに感謝します。明日は第11回理事会に参加します。明日へと続く・・・。