『日の出時間が遅くなっている』

1月13日（水）、2016年度の幕開けを記念する第1回目の公益社団法人日本青年会議所　2016年度第1回正副会頭会議に参加するべく、薄暗い中の東京行き朝一便の飛行機に乗り込み、小椋総括幹事と共に東京（青年会議所会館）を目指した。前日までに向き合った議案を脳内で整理しながら、羽田空港からモノレールで浜松駅へ、浜松駅からタクシーで青年会議所会館へ・・・。いつものルートでいつものように、青年会議所会館に到着することができたのであった・・・。

「明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。」と握手して新年のご挨拶を交わし、日本JC2016年度スタッフとのつながりを再確認し合う・・・。昨年度、広島大会構築に向けて再考→精査→再考→精査を繰り返し、広島大会の開催理念・大会テーマ・大会スケジュールを創り上げてきた。仲間と共に創り上げたきた道程を揺るぎないものとするために、第65回全国大会広島大会に向けた思いを一つにしていく・・・。そして、これから臨むであろう数々の議案の構築と各事業への情報共有を行った・・・。こうして、刺激的な一日を過ごすことができたのであった・・・。今日一日の経験と学びに感謝します。明日は2016年度第1回常任理事会へと続く・・・。

　『ネクタイをひとつに、心をひとつに・・・』

昨年から作成していたネクタイが2016年度に届いた。ゴールド調に3本（強さ・優しさ・しなやかさ）のライン・・・。2016年度全国大会運営会議スタッフ一同、ネクタイをひとつに、心をひとつに、第65回全国大会広島大会に全力で向き合っていく・・・。

　『さいたまポーズで記念写真』

全運の同志、里中先輩を囲って、青年会議所会館でさいたまポーズで記念写真・・・。多くの時間を共有したからこそ、得られた友情がその先の未来で待っている・・・。2016年度全国大会運営会議、力強く前進します。

　『全運パブリックスペースではないが・・・』

連綿と受け継がれてきた全運パブリックスペースを取得することができなかったが、新たな場所で新たな気持ちで議案に向き合い、第65回全国大会広島大会に向けて心をひとつにしたのであった・・・。明日の2016年度第1回常任理事会へと続く・・・。