12月7日(火)、越智邸新築工事の現場にて、門屋組社内検査を実施した。本日の検査員は、私と水野専務と篠浦常務の3名であった。現場監督である高田所長の誘導の下、電気・設備・建具の協力会社の皆さんと一緒に同行し、早速、社内検査を行った・・・。
社内検査が開始され、高田所長に2階へと案内された。まず、天井から壁、床と上から順にチェックする。そして、一つ一つの開口部(建具)を開けて閉めてを繰り返すのである。不具合があるかないかを確かめる為だ・・・。傷、汚れ等も妥協することなくチェックしていく。検査は、2階から1階へ、さらには外回り(外構)へと順路の通り行われていった。こうして、約1時間の社内検査は滞りなく執り行うことができたのであった・・・。
本日は大変お忙しい中、門屋組社内検査に出席いただきまして、誠にありがとうございました。2階から1階、そして外回りと検査をさせていただきましたが、前もってしっかりと自主検査がされていたので大変良かったと思います。社内検査に臨む姿勢がここにありました・・・。引き渡し日まであと少しですが、お施主様に満足と感動していただく建物を提供する為に、最後の最後まで現場一丸となって頑張っていきましょう。本日は大変お疲れ様でした。
PS:高田所長、最後の最後までよろしくお願い致します。
本日の検査員は、私と水野専務と篠浦常務の3名であった。現場監督である高田所長の誘導の下、電気・設備・建具の協力会社の皆さんと一緒に同行し、早速、社内検査を行った・・・。
天井から壁、床と上から順にチェックする。そして、一つ一つの開口部(建具)を開けて閉めてを繰り返すのである。不具合があるかないかを確かめる為だ・・・。傷、汚れ等も妥協することなくチェックしていく。
検査は、2階から1階へ、さらには外回り(外構)へと順路の通り行われていった。約1時間の社内検査は滞りなく執り行うことができたのであった・・・。