『社内検査(共用部・外構)』
2月22日(金)、(仮称)クラース松山三番町新築工事の現場にて、門屋組社内検査を実施した。現場監督である髙木所長・溝田君・太田君の誘導の下、電気・設備の協力会社の皆さんと共に社内検査を行った・・・。
社内検査(共用部・外構)が開始され、蓋の閉じられた開口部はもちろんのこと、妥協することなくチェックしていく・・・。こうして、社内検査は段取りよく順路の通り行われ、滞りなく執り行うことができたのであった・・・。
何日にも掛けての(仮称)クラース松山三番町新築工事の社内検査、大変お疲れ様でした。昨年には刺激的な物語がありましたが、平成最後の年に社内検査するまで導いていただきました近隣・地域の皆様、協力会社の皆様、髙木所長・溝田君・太田君、本当にありがとうございます。引き渡し日まであと僅かですが、ここに住まう方々の生活が豊かに、そして満足と感動していただく建物を提供するためにも、最終最後まで本気・本音の現場一丸となって安全管理に留意して邁進していきましょう。長期にわたる社内検査、大変お疲れ様でした。
PS:水野副社長、篠浦専務、各現場の所長の皆様、社内検査大変お疲れ様でした。髙木所長、溝田君、太田君、引続きよろしくお願い致します。