『理事長挨拶』
6月18日(日)父の日、エミフルMASAKIにて、公益社団法人松山青年会議所 次世代育成事業 第2回まつやま活性化コンテスト「風早に旋風を起こせ~Create the flow of people~」が開催された。「次世代を担う子どもたちの社会人基礎力を!」「地域、行政、他団体との相互連携を通じた「まつやま」の未来を共に考える!」「松山青年会議所の取り組みをより多くの方々に知ってもらいたい!(JCブランディングの向上)」を目的とした本事業・・・。昨年の第1回まつやま活性化コンテストを起点に、開催場所を変更し、新たなターゲット層へ訴え掛ける数々の手法で迎えた第2回まつやま活性化コンテストは、多くの方々の来場の中、公益社団法人松山青年会議所 2017年度第65代理事長(今城 靖浩 君)のご挨拶と共に幕を開けた。
今城理事長の挨拶後、佐川委員長・井門副委員長率いる次世代育成委員会メンバー一丸となった運営で進められた。事業冒頭に、佐川委員長より趣旨説明が行われ、高校生以上の学生を対象に、北条地域に人の流れを作るための施策の数々が本日のコンテストを持ってグランプリが決定される旨が伝えられた。こうした趣旨を念頭に、想いの詰まったプレゼンテーションが行われ、風早に旋風を巻き起こす新たなアイディアが発表されたのである。こうして、程よい緊張感に包まれた第2回まつやま活性化コンテストは幕を閉じ、MCを担っていただいた「ひめころん」、そして愛媛の活性化に情熱を燃やす「愛媛プロレス」の3分間プロレスによりエミフルMASAKIから愛顔が波紋のように広がっていった・・・。
本日は公益社団法人松山青年会議所 次世代育成事業 第2回まつやま活性化コンテスト「風早に旋風を起こせ~Create the flow of people~」に多くの方々にご来場いただきまして、誠にありがとうございました。そして、企画・立案から4月よりスタートを迎え、本日の事業までを見事に運営していただきました佐川委員長・井門副委員長率いる次世代育成委員会の皆様、本当にお疲れ様でした。本日のコンテストを通じて、一人でも多くの次世代の子どもたちがまつやまの風早の地域活性化に向けた思いと、松山JCの未来と地域連携の在り方をより深く認識することができました。私自身、これからもまつやま活性化に向けて邁進していきます。本日は誠にありがとうございました。
今城理事長の挨拶後、佐川委員長・井門副委員長率いる次世代育成委員会メンバー一丸となった運営で進められた。事業冒頭に、佐川委員長より趣旨説明が行われ、高校生以上の学生を対象に、北条地域に人の流れを作るための施策の数々が本日のコンテストを持ってグランプリが決定される旨が伝えられた。こうした趣旨を念頭に、想いの詰まったプレゼンテーションが行われ、風早に旋風を巻き起こす新たなアイディアが発表されたのである。こうして、程よい緊張感に包まれた第2回まつやま活性化コンテストは幕を閉じ、MCを担っていただいた「ひめころん」、そして愛媛の活性化に情熱を燃やす「愛媛プロレス」の3分間プロレスによりエミフルMASAKIから愛顔が波紋のように広がっていった・・・。
『記念写真』
本日は公益社団法人松山青年会議所 次世代育成事業 第2回まつやま活性化コンテスト「風早に旋風を起こせ~Create the flow of people~」に多くの方々にご来場いただきまして、誠にありがとうございました。そして、企画・立案から4月よりスタートを迎え、本日の事業までを見事に運営していただきました佐川委員長・井門副委員長率いる次世代育成委員会の皆様、本当にお疲れ様でした。本日のコンテストを通じて、一人でも多くの次世代の子どもたちがまつやまの風早の地域活性化に向けた思いと、松山JCの未来と地域連携の在り方をより深く認識することができました。私自身、これからもまつやま活性化に向けて邁進していきます。本日は誠にありがとうございました。
『父の日のプレゼント』
自宅に帰ると、娘たちから手紙をもらった。父の日のプレゼントのようだ。そこには、「いつもありがとう」と書かれていた。大きな「ことばのちから」をもらった。痛風治して、これからも頑張るよ。