『イトシンじゃがいも長挨拶』

3月20日（木）春分の日、奥道後ゴルフクラブにて、松山JCじゃがいもクラブ　3月例会が開催された。本日は4月21日（月）に開催予定の日本JCじゃがいもクラブ西日本地区大会を想定したプレ奥道後となる。松山JCシニアクラブも現役も多くが奥道後ゴルフクラブに集結し、気合の入った競技前ミーティングが行われた。そんな気合が高まる中で、実は私、昨夜の記憶が乏しくなってきた際に小池ペーパー先輩より奥道後ゴルフクラブ開催ということを聞き、道後ゴルフ倶楽部と勘違いしていたことに気がついた。「おい、明日は奥道後ぞ！」のあの一言がなければ、道後ゴルフ倶楽部に一人で行って、恥ずかしい思いをしていたかもしれない・・・。恥ずかしい思いは回避したものの、3週間以上経っても右足パンパンイタスは未だ癒えない足引き摺る中、競技前ミーティング後の記念撮影後にOUTコース＆INコースに別れての朝一ティーショットが放たれたのであった。果たして、本日の結果や如何に・・・。

昨日、ツルツルグリップだった我がMyクラブたちが、グランプリ田中くんの神対応により、本日ギュギュっと掴める新グリップに生まれ変わってやってきてくれた。ボールを打った瞬間のグリンと滑るのがなくなる中、右足イタスでバランスは崩すものの、それなりの朝一ドライバーショットとなってくれた。本日共にラウンドするのは、いしまる測量士先輩とユカ姐とじゃがいもクラブのゴルフ幹事を務めるマツオくん・・・。適格極まりないショットの引き換えにフォーパットもするユカ姐のプレーと、故（門屋　齊）お別れの会のお礼としてランチを奢ってもらったいしまる測量士先輩の砂一パットと、常にマン振りをモットーとするマツオくんの豪快ショットが炸裂し、右足パンパンイタスながらも非常に楽しいゴルフを展開することができた。後半戦初っ端で9打を打って凹んで集中力が切れてしまった本日の私のスコアは、OUTコース48、INコース41の合計89で28人中9位だった。こうして、日本JCじゃがいもクラブ西日本地区大会を想定したプレ奥道後の3月例会は、右足に障害を持っても「やればできる！」の精神で最後まで駆け抜けることができたのであった。

P.S.：この時期、花粉症に悩まされている筈の私だが、今年はまったく花粉症の症状が出ていない・・・。何かわけがあるのか、それとも右足パンパンイタスのせいでアレルギー反応に不具合が生じているのか・・・。まったく理解できないが、何とも嬉しい偶然の花粉症の克服となっている。マジサイコー。

『朝一ミーティング後の記念写真』

本日も多くのじゃがいもクラブ会員が奥道後ゴルフクラブに相集った。本日は4月21日（月）に開催予定の日本JCじゃがいもクラブ西日本地区大会を想定したプレ奥道後となる。

『栄えある優勝に輝いたクボアソシエーツ』

昨年の10月に第73回全国大会　福岡大会ゴルフエクスカーション（←その時の様子はこちら）で共にラウンドしたクボアソシエーツが栄えある優勝に輝いた。優勝、おめでとうございます。優勝賞品で今年卒園する子供に何か買ってあげるようだ。いいお父さんだな。

『ゴルフが終わった後の右足』

湿布を貼り過ぎて、梅毒のような斑点ができている我が右足・・・。色も変色し、右足だけ見るとまるでゾンビ足だ。完治にはもう少し時間がかかるようだ。早く完治してちょ。