『首藤会長挨拶』
12日2日(月)、ANAクラウンプラザホテル松山にて、松山道後ライオンズクラブ 第1543回例会が開催された。師走に突入し、時の早さを超感じる今日この頃・・・。令和6年度門屋組忘年会(←その時の様子はこちら)も先週無事に終了し、松山道後ライオンズクラブチャーターである93歳5ヵ月のスーパーひとしくんも元気な姿を見せてくれて、来年に控える松山道後ライオンズクラブ結成65周年記念参加の期待が膨らむ月跨ぎとなった。自身を更に追い込む3月1日の松山ホストライオンズクラブ 結成70周年記念ゴルフ大会(←その時の様子はこちら)からスタートさせた「持続可能な勝手にゴルフでチャリティー」も、前回の例会(←前回の様子はこちら)から2ヵ月が経過して、自身のゴルフの平均スコア87のハイ&ローということで、10月7日以降から本日までのゴルフラウンド回数20回中4回が87切りを果たせなかったので、4,000円をドネーション袋に入れさせていただいた。そんな韓国旅行を2回挟んでの2ヵ月ぶりの例会を迎える中、首藤会長挨拶→審議事項→アワード贈呈(MJF1000$寄付バッジ・LCIFサポータピン)→お誕生祝→会食→テッコツマン幹事からのお知らせ→委員会の時間→Bar MIYAOの活躍→出席・接待・MC・会報委員会のお知らせ→また会う日まで→11月23日に巨カンパチを見事に釣り上げた次期式典委員会の委員長予定者であるLロック崎クンによるライオンズローアで滞りなく締められたのであった。
本日は、松山道後ライオンズクラブ 第1543回例会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。2ヵ月ぶりの例会で皆さんと話を交わせたことに心から感謝申し上げます。また、アワード贈呈をありがとうございました。引き続いて、MJFとLCIFに寄与していきたいと思います。次期に控える結成65周年に向けても様々な動きが見えてきましたが、常にウィサーブの精神をもって没頭していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願い致します。
『ANAクラランチ』
本日のランチは洋食セットということで、ナイフとフォークを使ってお上品に召し上がることができた。
『ペットボトルのキャップを進呈』
前期となる今年の5月20日に開催された松山道後ライオンズクラブ 第1530回例会(←その時の様子はこちら)から7ヵ月が経過し、本日も門屋組の各現場で集めてくれたペットボトルを巨袋5個+プルタブをYイマジョーの元へ届けることができた。現場でいつも集めてくれている皆さん、本当にありがとうございます。門屋組ではSDGsの一環として、自動販売機から出たペットボトルのキャップ及びアルミ缶のプルタブ回収運動を行っています。ペットボトルのキャップを集めることにより、リサイクルの促進をはじめカーボンニュートラルを鑑みたco2削減に寄与するとともに、キャップの売却益による世界の子どもへのワクチン寄付にもつなげることができます。またアルミ缶のプルタブ回収運動は、回収されたプルタブが約800kgを超えるとアルミ製車椅子1台に変わり、必要とされる方々に贈呈される運びになっています。これらのSDGsを通じて、これからも持続可能な社会に向けた運動を継続してまいります。