『仙波会長挨拶』
8月7日(月)、伊予鉄高島屋 9階 ローズホールにて、松山道後ライオンズクラブ 第1511回納涼家族例会が開催された。コロナ禍を過ぎて4年・・・。ついに、リアルでの松山道後ライオンズクラブ 納涼家族例会が開催できる運びとなった。私自身は、5年ぶり(←4年前は松山JC創立67周年記念式典とダブルブッキングだった)の納涼家族例会となるが、親父&お母んをはじめ門屋家総出での参加する機会を得た。あれから5年も月日が流れ、親父と私の老化現象はもちろんのこと、子どもたちのめまぐるしい成長も目が離せない・・・。みんなの家族も右に同じで、前回会った時よりもビックリするくらい成長を遂げていた。「あー、時が流れるのがマジハヤス!」と、腕を組みながらしみじみと考えさせられた納涼家族例会となった。大所帯筆頭の仙波会長の挨拶後、笑顔と笑いが絶えない、家族の家族による家族のための納涼家族例会は幕を開けたのであった。
本日は第1511回納涼家族例会に家族で出席させていただきまして、誠にありがとうございました。また、すべての準備・段取りをしていただきました宮尾委員長・岡本副委員長をはじめとする計画・大会・財務委員会の皆様、本日は大変お世話になりました。おかげさまで、子どもたちが笑顔の絶えない一日を過ごさせていただきました。afterコロナ後も、松山道後ライオンズクラブを精一杯盛り上げていけるよう、ウィサーブの精神を持って一切の妥協を排して活動していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。
『芳野前会長挨拶』
4年ぶりのリアル納涼家族例会であっり乾杯。いよいよはじまります。
『縁日から様々なアトラクション』
納涼家族例会がはじまり、縁日をはじめ様々なアトラクションがはじまった。射的、ストラックアウト、パットパットゴルフ、綿菓子、カキ氷と、縁日で笑顔が広がったことはもちろんのこと、嘘つきは誰だ?というゲームが展開され、激辛シュークリームが奏来、酸っぱいジュースが陽奈に当たり、演劇女優ぶりが発揮されたのであった。マジヤバス。
『大盛況』
大盛況の大成功で終了した納涼家族例会・・・。すべての準備・段取りをしていただきました宮尾委員長・岡本副委員長をはじめとする計画・大会・財務委員会の皆様、本日は大変お世話になりました。