『羽田空港で腹ごしらえ』
12月7日(土)、フジ夏目店にて、今年の3月20日(←その時の様子はこちら)に引き続いて、第5回目となる松山道後ライオンズクラブ 献血アクトが行われた。東京の地から15分遅れにはなったものの無事に松山空港に到着し、ニッカポッカのY田くんを道後まで送り届けた後、フジ夏目店に向けて燃費ワルスJEEPを走らせた私・・・。今年はグランドハイメディック(①・②←その時の様子はこちら)で体の隅々まで悪い個所を調べてもらうとともに、先月の大腸内視鏡検査で悪い芽を摘み取ってもらったところ。血液と体の状態に関してはすこぶる信用できるものとなっていた。今回も献血運営者ではなく、献血者として血液を抜いてもらうことにした。そんな運営者として奉仕する者、献血者として奉仕する者に分かれる中、北条ライオンズクラブから引き継いだフジ夏目店の献血アクトは、笑顔と笑いが広がっていった。こうして、環境保全・保健福祉委員会の和田委員長と仁野副委員長の力強いリーダーシップの下、献血者へのお土産の段取りもしくは自らが献血者となるウィサーブの精神でフジ夏目店での献血アクトが展開されたのであった。
P.S.:献血に協力できたこと、本当に嬉しく思います。献血によって命のリレーをつなげることができたことにも感謝です。ライオンズクラブ活動を通じて、献血の機会をいただきありがとうございます。また来年の3月頃にフジ夏目店で献血しますので、献血に協力いただいた皆様、引き続きよろしくお願い致します。
『松山道後ライオンズクラブ献血運営者たち』
早朝より、献血アクトの段取りをいただいた和田委員長と仁野副委員長率いる環境保全・保健福祉委員会の皆様・・・。寒い中、お疲れ様です。献血者へのお土産の段取り完了です。
『予約時間には間に合わなかったが・・・』
東京帰りで、飛行機が15分遅延したことにより、予約していた15時には間に合わなかった私・・・。しかしながら、30分遅れながらも無事に受付を済ますことができた。
『運営も献血もやるクラブ会員たち』
献血運営者としても献血者としてもウィサーブの精神で献血アクトを前進させるクラブ会員たち・・・。前回は寒すぎて血の出方が悪かったが、今回はまだ暖かいこともあり、勢いよく最速で血を抜き取ることができた。一人でも多くの方々に血液がリレーされることを願っている。
『午後の部の運営者たち』
終日、献血運営に携わった者、少しの時間でも運営者として行動を起こした者、様々だったが世のため人のために汗を流すことができた。午後の部の運営者の皆様、お疲れ様です。
『献血者への贈り物』
今回は予約したという特典のトイレットペーパーとポイントのサランラップも追加される中、いつもの少し小さくなったエリエールの箱ティッシュペーパーと赤卵、そしてアーモンドいりこをもらった私・・・。献血にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。また来年3月頃にフジ夏目店で献血しますので、引き続きよろしくお願い致します。