『疲れ果てて眠っている私の横に・・・』

10月7日（金）、今年も松山秋祭り（地方祭）が盛大に幕を開けた・・・（昨年の模様）。早朝より、太鼓の音と「ワッショイ」の掛け声で地域が賑わってくる・・・。今日は朝から妻と二人の娘たち（陽奈＆星奈）が家に帰ってきていたらしく（長女は保育園）、前日の深酒で起き上がることができなかった私の横に、ツインズがスヤスヤと眠っていた・・・。

二日酔いで重たくなった体を気合で起し、隣の実家に二人の娘たちをお披露目に行った・・・。するとまもなく、狭い路地を大勢の子どもたちに担がれた御神輿が入ってきた。一丸となった「ワッショイ」の掛け声に、今までの疲れが吹っ飛び、私も思わず子どもたちと一緒に「ワッショイ」と言ってしまった・・・。お祭り（みんなの想いが一つになる）の醍醐味はここにある・・・。そんな活気に溢れた地域の子どもたちに見守られながら、御神輿とともに記念写真を撮らせてもらった・・・。こうして、大勢のお祭り魂が注入され、1年間の家内安全が約束されたのであった・・・。

朝早くから、子どもたちをサポートする皆様をはじめ活気溢れた神輿を担ぎ上げた地域の子どもたち、本当にありがとうございました。昔の自分を思い出しました・・・。今日一日、松山秋祭りに関わるすべての皆様方の、ご健勝とご多幸を心からお祈りしております。

 
　『おじいちゃんに抱かれたツインズ』

鉄人の異名を持っている齊会長も、子どもたちを目の前にすると、優しいグランドファーザーになってしまう・・・。陽奈（ひな）＆星奈（せな）は、確実に成長しておりますよ。「おじいちゃん」と発するのはいつの日か・・・。

　『家の前まで来てくれた御神輿』

狭い路地を大勢の子どもたちに担がれた御神輿が入ってきた。一丸となった「ワッショイ」の掛け声に、今までの疲れが吹っ飛び、私も思わず子どもたちと一緒に「ワッショイ」と言ってしまった・・・。お祭り（みんなの想いが一つになる）の醍醐味はここにある・・・。そんな活気に溢れた地域の子どもたちに見守られながら、御神輿とともに記念写真を撮らせてもらった・・・。こうして、大勢のお祭り魂が注入され、1年間の家内安全が約束されたのであった・・・。