『肌寒い朝を迎えて・・・』
11月20日(水)、道後ゴルフ倶楽部にて、松山東ライオンズクラブ チャリティゴルフコンペが開催された。松山東ライオンズクラブの55周年記念という節目を迎え、来年に松山道後ライオンズクラブも65周年を迎える者として、居ても立っても居られずに道後の地に赴いた私たち・・・。朝の気温は7℃を示しており、韓国も超寒かったが松山もかなり寒くなってきたことを実感する中、松山道後ライオンズクラブ ゴルフ委員長のイケオジコスメのフージフジ川委員長のアップルウォッチ遠隔操作の記念撮影を終えた後、OUTコース1番ホール(白)からゴルフコンペの幕が開けた。今日の結果や如何に・・・。
4日前の信頼を築ける萩野会での親睦ゴルフ_第67弾(←その時の様子はこちら)の闘いをかなり引きずっていた私・・・。闘いに敗れ、飛距離よりも安定感を求めるゴルフに徹しようと、本日のゴルフでは前の前のスイングに戻して、ラウンドすることにした。そんな本日を占う初手のドライバーショットは、棒玉ながらフェアウェイど真ん中を捉えてくれた。やはり、この打ち方では飛距離が出ない・・・。が、しかし、飛距離を気にせずに駒を進めていったが、6番ホールで飛距離に色気が出てしまった。すると、いきなり調子が狂ってトリ&トリといったポンコツプレーを見せてしまった。これまで見守ってくれていた崇高なお坊様も、ZONO道会長も大きくスコアを伸ばしていった。後半戦は、色気を出すことなくはじめに決めた安定感スイングで立ち回り、程よいスコアとワンパットパターでスコアを縮めていった。飛距離がポンコツ、安定感抜群の本日の私のスコアは、OUTコース44、INコース40の合計84だった。こうして、朝は7℃、昼には17℃という寒暖差ヤバスの松山東ライオンズクラブ チャリティゴルフコンペは、明日につながるゴルフを展開することができたのであった。
P.S.:本日共にラウンドいただきましたメンバーの皆様、誠にありがとうございました。そして、一日運営にご尽力いただきました佐藤大会会長・白石実行委員長率いる松山東ライオンズクラブの皆様、心から感謝申し上げます。