TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

松山帰省からの憲法教室in愛媛

2014-05-03 00:05

 『腫れた左足首』

5月2日(金)、前日、全国大会松山大会関連の議案協議が行われてから数時間後、東京2日目の朝を迎えた・・・。なななんと、ジワジワと治りかけていた左足の内側くるぶしに痛風が再発作した・・・。この数週間の間に4回の痛風発作である。痛み止めのロキソニンを持ってきていなかったので、痛みをこらえながらの松山帰省となる。足を引き摺りながら、一日お世話になったアパヴィラホテル赤坂見附に別れを告げ、我がまち松山に向けて帰省した(タクシー→モノレール→羽田空港→松山空港→愛媛大学南加記念ホール)。そのまま、公益社団法人日本青年会議所 四国地区 愛媛ブロック協議会「全国一斉!国民による未来創造プロジェクト~この国のあるべき姿を描こう~」憲法教室in愛媛に参加し、白熱した論議が交わす中、『解釈改憲は許されるのか?第9条は変えた方がよいのか?この国の在るべき姿とは?』の3つの問題について考える機会を得たのであった・・・

 

 『松山帰省』

これほど長い道のりと思ったことはない羽田空港内の4番ゲート・・・。「空港内カートに乗せてくれ」と強く、強く、心の中で思った・・・。

 『憲法教室in愛媛』

200人を超える学生をはじめ多くの参加者が集まる中、公益社団法人日本青年会議所 四国地区 愛媛ブロック協議会「全国一斉!国民による未来創造プロジェクト~この国のあるべき姿を描こう~」憲法教室in愛媛は石川会長のご挨拶の下、輝かしく幕を開けた・・・。

 『参加者全員が憲法について考える』

参加者全員で考える憲法・・・。本日参加された200人の200通りの憲法観・・・。こうあるべきか、いやこうあるべきだ・・・。色んな憲法観がある中、参加者全員で憲法論議を行う良い機会となった。